カードローン返済のコツ~早く返す方法はある?

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カードローン返済のコツ~早く返す方法はある?

「カードローンでキャッシングしたものの、なかなか借金を完済できない…」という人も多いかもしれませんね。そこでこの記事ではカードローン返済のためのコツについて詳しく解説していきます。また、カードローンを早く完済する方法も併せて解説していくので、しっかりと確認していきましょう。

カードローンの返済方法について

まず、カードローンの返済方法について確認しておきましょう。

カードローンの返済方法は2種類ある

カードローンの返済方法ですが、ほとんどの場合、下記の2種類の方法があります。カードローン利用中の人は、これらの返済方法で借金を返済しているはずです。

  • 約定返済
  • 随時返済

約定返済

約定返済

「やくじょうへんさい」と読みます。カードローン返済のベースとなる返済方法です。約定とは、「決まった」という意味があり、決まった日(=約定日)に決まった額(=約定額)を返済します。

約定日とは、例えば「毎月1日(休業日の場合は翌営業日)に返済」などというように決められているんです。約定日が土日や祝日の場は、約定日が翌営業日にスライドする場合がほとんどです。もしカードローンの返済が銀行から自動引き落としになっていて、返済日が分からないという人は、利用先の金融業者へ約定日を確認しておいてくださいね。

また、カードローンによっては約定日が35日ごとのサイクル制である場合もあります。35日ごとの場合は、借り入れた初日、もしくは最後の返済日の翌日から35日以内に返済する方法となり、毎月1回の約定返済よりもゆったりと返済していけるのが特徴です。

随時返済

カードローンには約定返済だけではなく、随時返済と呼ばれる返済方法もあります。随時返済とは、約定返済とは異なった返済方法で、お金に余裕があるタイミングで追加で返済する方法となります。つまり、随時返済では「今月給料が1万円多かったので、1万円余分に返す」というふうにできるんです。

ただし、約定返済は必須となるため、随時返済するためには「約定返済 + 随時返済」となる点には注意しておきましょう。随時返済で大きなお金を返済しても、約定返済を忘れていれば未納や滞納扱いとなってしまうので、十分に気をつけておいてくださいね。

カードローンの約定額について

多くのカードローンでは「残高スライド元利定額リボルビング方式」という、返済方式が採用されています。この「残高スライド元利定額リボルビング方式」について、少し詳しく解説していきます。

残高スライド元利定額リボルビング方式の約定額

この「残高スライド元利定額リボルビング方式」とは、残高によって返済額がスライドする返済方式となっています。つまり、返済額が少額であれば少額の返済、高額であれば高額の返済となります。この返済方式の返済額の一例を確認してみましょう。

残高スライド元利定額リボルビング方式の返済額
借り入れ残高 毎月の返済額
10万円以下 5,000円
10万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 15,000円
100万円超200万円以下 20,000円

上記はあくまでも一例となりますが、多くのカードローンではこのような返済方式が採用されています。現在カードローン利用中の人は、毎月の約定額をしっかりと再確認しておきましょう。

また、カードローンの種類、金融業者によっては返済方式が異なる場合があるので、前もって確認しておいてくださいね。

カードローンを早く返済するコツ!

カードローンの返済の基本的な項目を理解したところで、カードローンを早く返済するコツを解説していきます。

  • 必ず随時返済を行う
  • ATM手数料の負担を減らす
  • 完済するまで追加で借り入れない
  • 複数のカードローンを利用してれば一本化を検討する

必ず随時返済を行う

カードローンを早く返済するコツとして、先ほど解説した「随時返済」をうまく活用する方法があります。約定返済の場合、返済額の内訳は「元金(借金)+利息」となっています。例えば1万円の約定返済の場合は「元金8000円の返済 + 利息2000円の支払い」というような内訳になるんです。

しかし、随時返済の場合は原則「元金のみの返済」となるため、随時返済するほど元金をスピーディーに減らせるんですよね。このため、カードローンの借金は約定返済だけで返済するのではなく、必ず「随時返済」を併せて行うようにしてくださいね。

ATM手数料の負担を減らす

カードローンの返済には、専用のローンカードを利用してATMから返済している人も多いでしょう。しかし、ATMは「利用手数料」がかかってしまう場合も多く、何度も返済していると完済までにトータルで数千円〜数万円という大きな出費となる恐れがあります。

手数料無料のATMを把握しておこう!

手数料無料のATMを把握しておこう!

カードローンによっては、返済時の利用手数料が無料のATMがある場合があります。カードローンによってそれぞれですが、コンビニATMであれば、「月5回まで利用手数料無料」と設定されているようなものもあります。利用中のカードローンには、「手数料無料のATMが無い」という場合でも、手数料が優遇されているATMは必ずあるはずです。現在利用中のカードローンの利用手数料が最も安いATMを利用し、できるだけ無駄な出費を抑えるようにしてくださいね。

完済するまで追加で借り入れない

現在カードローンを利用中という人は、今借りているお金を完済するまで追加融資はやめておきましょう。カードローンには、「限度額以内であれば何度でもキャッシング可能」という大きなメリットがあります。このため、急に手持ちのお金が足りなくなった場合でも、コンビニなどの提携ATMから簡単に追加キャッシングできるため、とても便利に利用できるんですよね。

しかし、現在借りているお金を全額返済するまでは、追加キャッシングしないようにしてくださいね。追加キャッシングすると、毎月の返済額が高額となってしまい、返済がさらに苦しくなってしまう恐れもあります。現在の借金をしっかりと完済した上で、新たにキャッシングするようにしてくださいね。

複数のカードローンを利用してれば一本化を検討する

もしあなたが「現在、複数のカードローンを利用している」という人であれば、おまとめローンで借金の一本化を検討してみましょう。おまとめローンとは、複数のカードローンを一つのカードローンにまとめることを指します。消費者金融カードローンであれば「おまとめローン」というような名称のサービス、銀行カードローンであれば通常のカードローンをおまとめローンとして利用できる場合が多いんです。複数のカードローン利用者はぜひ「おまとめローン」の利用を検討してみましょう。

おまとめローンを利用するメリット

複数のカードローン利用者は下記の項目に悩んでいるのではないでしょうか。

  • 毎月の返済負担が大きい
  • 借り入れ残高が把握しにくい
  • 毎月複数回ある返済日などの返済管理が大変

おまとめローンを利用すれば、これらの悩みが一気に解消されるでしょう。複数のカードローンを1社にまとめるので、「毎月の返済負担を減らせる」「借り入れ残高が一目で把握できる」「毎月1回の返済にできる」という大きなメリットがあるんです。借金の整理をしやすくなるので、少しでも完済を早めるためには「おまとめローン」の利用がおすすめです。

カードローン返済のために生活の見直しも

また、カードローンをしっかりと返済するためには、生活の見直しも必要となるかもしれません。どうしてもカードローンを完済できない場合は、これから解説していく項目も参考にしてみましょう。

  • 高い給料の職場へ転職する
  • 副業などで副収入を得る
  • 家族や親族に借金を肩代わりしてもらう

高い給料の職場へ転職する

高い給料の職場へ転職する

カードローンを返済できない理由として、「給料が少ない」ことが挙げられるでしょう。もしあなたの給料が少なくてカードローンの返済に困っている、という状況であれば、給料の高い職場へ転職することも検討してみましょう。また、アルバイトやパートという人も、正社員になれば毎月安定した給料と年に1回〜2回のボーナスも支給される可能性もあるでしょう。

正社員は、アルバイトやパートよりも給料が高い場合がほとんどなので、現在これらのステータスの人であれば、就職も視野に入れて検討してみてくださいね。実際に就職後にしっかりと完済できた、という人も多いんですよね。

副業などで副収入を得る

現在の職場をどうしても辞められないという人は、少しでも収入を増やすために「ブログ運営」や「動画配信」などの副業を検討してみても良いかもしれませんね。少し時間はかかりますが、継続して行うことで安定した収入を得られる可能性があります。また、副業が認められている会社も増えてきているので、あなたの会社でも副業できるのか、確認してみましょう。

また、最近では身の回りの要らなくなった商品を買ってもらえる「個人売買のアプリ」などもありますよね。最近ではインターネットを利用してお金を得る手段が増えているので、うまく活用してみるのもおすすめです。

家族や親族に借金を肩代わりしてもらう

カードローンがどうしても返済できない、という最悪の状況になってしまったら「家族や親族」に借金の肩代わりを頼んでみましょう。カードローンの返済が滞ってしまうと、返済どころか自己破産してしまう恐れもあります。

このため、「どうしても返済できない」という場合は、家族や親族にお金を借りてカードローンを一括返済する方法もおすすめです。

カードローンの返済に遅れてしまうとどうなる?

もし手元にお金がなくて、カードローンの返済に遅れてしまった場合はどうなるのでしょうか。少し詳しく解説していきます。

カードローンの返済履歴は残されている

カードローンの返済履歴は残されている

実はカードローンや、クレジットカードなど、分割払いするような金融商品の返済履歴は「信用情報(=クレジットヒストリー)」に残されていくんです。このため、毎月の返済に遅れてしまった場合は「滞納」や「未納」扱いとなり、信用情報に悪い履歴が残ってしまいます。信用情報にこのような傷がついてしまうと、次回のカードローン審査やクレジットカード審査時に不利となってしまうので注意しておきましょう。

返済履歴は最低2年間残される

この返済履歴ですが、最低2年間残されます。カードローンの返済が遅れてしまった人は、滞納してから2年間も信用情報に履歴が残るため、できるだけ返済時のトラブルを避けなければいけません。

信用情報のブラックリストについて

中には滞納を繰り返してしまって借金が膨れ上がってしまい自己破産してしまう人もいるでしょう。自己破産などの行為を「債務整理」と言います。この債務整理にはグレードがあるのですが、それぞれ下記のような期間が信用情報に残されます。

株式会社日本信用情報機構(JICC) 全国銀行個人信用情報センター(KSC) 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
任意整理 5年 記載されず 記載されず
個人再生 5年 10年 記載されず
自己破産 5年 10年 5年

この表をみても分かるように、債務整理を行うと長い間信用情報に傷が残ったままになります。また、この状態を「ブラック」と呼んでいます。ブラックになってしまうと、全てのカードローンやクレジットカードが解約され、この履歴が残されている期間はほぼ間違いなく新規カードローンなどの申し込み審査には通過できません。

このため、自己破産などの債務整理は絶対に避けなければいけません

カードローンの返済のコツ!完済するために

この記事では、カードローンの返済のコツを詳しく解説してきました。さいごにまとめていきます。

カードローンを返済するコツ!

  • カードローンの随時返済を利用する
  • 利用手数料の安いATMを利用する
  • 追加融資は完済後に
  • おまとめローンも検討する

カードローンの随時返済を利用する

カードローンには約定返済と随時返済がありましたよね。カードローンの返済を早めるためには追加返済である「随時返済」を必ず利用するようにしてくださいね。

利用手数料の安いATMを利用する

また、ATMの手数料が返済の負担となる場合があります。ATM手数料は数百円程度なのですが、何度も利用していると大きな金額になってしまいます。このため、手数料が無料、または安いATMを利用するようにしてみましょう。

追加融資は完済後に

カードローンで借りたお金をしっかりと返済していくためにも、完済するまで追加融資はやめておきましょう。借金を完済させて、その後新たにキャッシングを利用するようにしてくださいね。

おまとめローンも検討する

複数のカードローンを利用中の人は、おまとめローンで返済負担を抑えられる可能性があります。

しっかりカードローンを返済していこう!

しっかりカードローンを返済していこう!

このようにカードローン返済のためのコツはいくつもあります。ぜひこの記事の項目を参考にしながら、カードローンの完済を目標に、しっかりと返済を続けていきましょう

カードローンの利用を見直してみると、意外とスムーズに完済できる可能性もあるんですよね。ぜひカードローンの完済を目指して頑張ってみてくださいね。

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