シニアでも貸してくれるローン5選~年金受給者必見~

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高齢者お金

本記事では、年金受給中の方やシニア世代におすすめのローンを紹介したいと思います。また同時に、年金受給中のローン申込で気をつけたい点や、気になる年齢制限についても詳しく解説していきます。

銀行カードローンは、年齢の上限が高い

銀行カードローンの一部は「ローン完済時の年齢が75歳までならOK」としています。

例えば、スルガ銀行や西京銀行、但馬銀行、荘内銀行、四国銀行、北陸銀行、福島銀行、広島銀行などの「地方銀行」は70歳以上のシニア世代にも積極的に融資を行っています。

これ以外にも、全国の地方銀行は「70歳以上の方にも」融資を行うケースが多いです。みなさんも最寄りの地方銀行で、どのようなシニアローンがあるのがチェックしてみてください。

消費者金融の場合、70歳を超えるローンは無い

ただし、消費者金融に関しては69歳までとする場合が多いです。例えば、アイフルやアコム、ノーローン、モビット、プロミス等はどこも「69歳まで」と年齢の上限を設けています。

メガバンク、70歳を超えるローンは少ない

またメガバンクの場合もフリーローンについては「70歳〜71歳までが限度」とする場合が多いです。

メガバンクの例

  • みずほ銀行多目的ローン(完済時の年齢が71歳未満であること)
  • 三菱東京UFJ銀行多目的ローン(完済時の年齢が70歳未満であること)
  • 三井住友銀行フリーローン・有担保型(完済時の年齢が70歳未満であること)

高齢の方がローンを探す場合「シニア向け」ローンは年齢の限界があるため「リバースモーゲージ」型ローン等を探される方が早いかもしれません。

リバースモーゲージとは?

リバースモーゲージとは、持ち家を担保として融資を受けるサービスで、ローン契約者が亡くなった際、不動産売却の費用で相殺を行う仕組みを持ちます。

このためローン返済の必要が無く、返済も「利息のみ」なので負担無く融資が受けられるというメリットがあります。

また不動産を担保にすれば借りられるお金の額も大きくなり、銀行の側も「貸し倒れのリスクが無い」という理由で(比較的)積極的に融資を行います。

シニアにおすすめのカードローン5選

以下に「60歳以上のシニアから人気が高いカードローン」を集めて見ました。

シニアにおすすめのカードローン5選

  1. スルガ銀行リザーブドプラン
  2. 西京銀行シニアローン
  3. プランネルフリーローン
  4. 但馬銀行セカンドライフ応援カードローン
  5. 西京銀行資産活用型カードローン

人気ローンの年齢制限

例えば、①のスルガ銀行リザーブドプランは70歳まで利用できるローンです。また、②の西京銀行シニアローンは75歳まで、③のローンは79歳まで、④のセカンドライフ応援カードローンは74歳まで、⑤の資産活用型カードローンに関しては年齢の上限がありません。

①〜⑤のローンについて、簡単に解説しておきましょう。

① スルガ銀行リザーブドプラン

年齢制限 75歳まで
ローンの特徴 安定した収入がある方なら、75歳まで新規契約ができる珍しいローン。団体信用生命保険にも加入できるため、万が一返済できない場合も保険で返済がカバーできるので安心。
金利 3.9%~14.9%(実質年率)
限度額 800万円まで
使途 自由(ただし、事業資金には利用できない)

② 西京銀行シニアローン

年齢制限 完済時の年齢が80歳までOK
ローンの特徴 西京銀行で公的年金を受給している方で、年金担保貸付を利用されていない方。西京銀行の営業エリア内の方なら80歳まで利用できる便利なローン。
金利 3.8%(実質年率)
限度額 100万円
使途 自由(ただし、事業資金や投機、借り換えなどには利用できない)

③ プランネルフリーローン

年齢制限 79歳まで
ローンの特徴 通販大手プランネルが融資を行うローン。融資額は少ないが、審査が通りやすいという理由でシニア世代の間で人気。
金利 18.0%(100万円の場合は15.0%)実質年率
限度額 100万円
使途 自由

④ 但馬銀行セカンドライフ応援カードローン

年齢制限 60歳以上74歳まで(シニア限定)
ローンの特徴 但馬銀行で公的年金を受給している方、年金担保貸付を利用されていない方
金利 9.8%(実質年率)
限度額 100万円まで
使途 自由

⑤ 西京銀行資産活用型カードローン

年齢制限 60歳以上(年齢の上限無し)
ローンの特徴 西京銀行で公的年金を受けている方、相続人全員の同意が得られる方、融資を受けるには戸建て住宅もしくはマンションなどの不動産担保が必要。
金利 変動金利(要確認)
限度額 500万円まで
使途 自由(ただし、事業資金には利用できない)

⑤は、本記事の前半で説明したリバースモーゲージタイプのローンです。高齢になると収入源が限られるため、不動産担保を元に融資を受ける人が多くなります。

ただし、不動産を担保に融資を受ける場合、同居する家族がいると反対をされる可能性が高いです。また契約者が死亡した際、不動産を失うことになるので(リバースモーゲージの利用には)相続人全員の同意が必要になります。

シニアが申し込める年齢の制限は?

前項で取り上げた一部ローンのように、年齢条件が無いカードローンがあります。ただし、リバースモーゲージのように返済負担の小さなローン以外は「月々返済を続けていくのが厳しい時」が必ずあります(※ 冠婚葬祭など、急な事情でお金が足りなくなった時など)。

年金受給中にローンを申し込む場合の注意点

年金の受給中は、無理にローンを使わないようにしましょう。もちろん、資産運用をしていたり、月々投資等で大きなお金が入ってくるのなら話は別です。しかし、年金だけしか「主な収入源が無い」のなら、できる限り無駄なお金を使わないことです。

またお金がどうしても必要な時には、利息が少なく、限度額の少ないローンで「返済の負担が無い」ようにしましょう。10万円〜30万円以下の融資であれば、月々の負担も少なく多重債務に陥る心配はありません。

このほか、ネット上には「年金を担保にお金を貸してくれる」個人間融資も盛んですが、見ず知らずの相手からお金を借りるのだけは絶対に止めましょう。

トラブルを避けるためにも、融資を受けるのは大手銀行か地方銀行、消費者金融など「信頼できる金融機関」を利用してください。

行政からの貸付で、負担を少なくする

行政では、国民年金、厚生年金を受給している方を対象に「公的融資」を実施しています。年金を担保にするので可決額は少ないですが、利息が低いので誰でも安心して利用できます。

また、生活が困窮している方には融資では無く、各種支援制度(生活再建に必要なサポート、助成金・補助金など)のほか、条件が合えば生活保護の受給も奨めています。

お金が足りない時は「借りる」という意識よりも前に、負担無くどのような制度が利用できるのか、国や行政からの支援を中心に「生活や家計の見直し」から始めてみましょう。

まとめ|年金受給までに、老後の蓄えをしておくこと!

シニア世代の方は、受けられる融資の種類も限定されてしまいます。お金が足りない、生活が困窮してしまった時には、ローンだけで無くさまざまな支援制度(補助金、助成金、社会福祉制度など)も忘れず併用しましょう。

また、収入とバランスの取れない融資は受けず、年金受給の年齢までに、できる限り貯蓄を増やしておくことです。

備えあれば憂いなしと言いますが、ある程度お金があれば、安定した老後が迎えられます。未だ40代〜50代の方も、老後に向けて少しずつ貯蓄を始めてみてください。

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