自営業でも借りられる融資の種類「ビジネスローン・自営者専用ローン・フリーキャッシング」

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ビジネスローン

この記事で分かること

  • 自営者でも借りられるローンの種類
  • ビジネスローンは、総量規制の対象外
  • 自営者向けローンの申し込み方

自営業の方でも利用できる「自営者専用ローン」をご存じですか? 最近は「起業ブーム」の影響もあり、自ら会社を興して経営者や自営者として活躍する若者、女性、シニア世代が増えてきました。

本記事では、自営業の方を中心に「事業に役立つローン」をご紹介しましょう。

自営者でも借りられるローンの種類

自営者の方が利用できるローンは、大きく分けて「6つ」あります。

自営者の方が利用できるローン

  • 銀行ビジネスローン
  • ビジネスローン(信販会社)
  • ビジネスローン(消費者金融)
  • 自営者専用ローン(消費者金融)
  • フリーキャッシング(消費者金融)
  • ビジネス専用クレジットカード

①〜⑥について、以下で詳しく説明しましょう。

① 銀行のビジネスローン

銀行ローンは、銀行が発行するカードローンです。銀行融資のメリットは、利息も少なく、貸付額が大きいので様々な用途に活用できる点です。

ただし、フリーキャッシングやフリーローンなどの融資は「事業性のある目的」では利用できません。このため(事業目的であれば)ビジネス専用ローンに申し込む必要があります。
また、銀行で大口の融資を受ける場合は、中小企業向けのローン(通称プロパー融資)を利用するか、信用保証協会を通した「保障付き融資」を受ける必要があります。

銀行ローンのデメリットは、審査のハードルが比較的高い点です(決算書や事業計画書が厳しくチェックされる)。また、プロパー融資(保障付き以外の融資)を受けるには、ある程度「会社の実績」が無ければ、審査は可決されません…。

※ ビジネス専用ローンは、原則「事業資金以外の用途」に利用できません。

② ビジネスローン(信販会社)

信販会社でもビジネスローンを扱っています。ビジネスの規模に応じて、個人事業主専用ローン、法人や中小企業向けのローンなどの種類があります。利息は、個人事業主・法人向け共に「6%台」から利用できます。

また貸付額も多く、1,000万円程度まで借りられるので便利です。ビジネス専用ローンを使えば、仕入れや運転資金、簡単な設備投資にも活用できます。

ただし、ビジネスローンは、原則「事業資金以外の用途」に利用できないので(使途には)注意しましょう。

③ ビジネスローン(消費者金融)

消費者金融会社では、個人事業者、中小企業向けにビジネスローンを展開しています。限度額も最高1,000万円程度と、通常の「フリーキャッシング」より多く設定されています。

消費者金融のビジネスローンは、審査が速く最短2~3営業日内に融資が受けられます。ただし利息はやや高く、平均6.0%~15.0%と、通常のカードローンに近い数字を採用しています。このため「利用する額」が大きくなれば月々の返済負担は厳しくなります。

※ ビジネスローンは、原則「事業資金以外の用途」に利用できません。

④ 自営者専用ローン(消費者金融)

消費者金融の「自営者専用ローン」は、ビジネス専用ローンよりも「利用可能枠」が小さく、気軽に利用できるよう(金利・貸付枠が)設定されています。

利息は、通常のフリーキャッシングと同じです(平均6.0%~15.0%)。利用枠は300万円〜500万円程度と多くありません。しかし、フリーランスで働く方や小規模事業者の方であれば十分な金額です。

また、審査も「即日融資」に対応しており、急なお金のピンチにも素早く対応できます。

自営者専用ローンは、原則「事業性以外の目的」には利用できません。しかし、一部の消費者金融では例外的に「生計費と事業目的での併用」を認めています。

⑤ フリーキャッシング(消費者金融)

融資消費者金融のフリーキャッシングは、通常「事業目的での利用」を禁じています。しかし、一部の消費者金融ローンでは「生計費と事業目的での併用」を例外的に認めているので便利です。

また、フリーキャッシングは、即日融資に強く「最短30分」で審査結果が分かるので、急な資金不足にも柔軟に対応できます。

⑥ ビジネス専用クレジットカード

ビジネス用クレジットカードは、個人事業主や経営者向けに発行されます。

利息などの「貸し付け条件」は、通常のクレジットカードと同じですが、ビジネスに役立つカード特典(ラウンジ利用、ビジネスセンター、レストラン・ホテルの優待等)が付帯しているのが特徴です。

ビジネス専用クレジットカードにも、ショッピング枠とキャッシング枠(※ 一部は、キャッシング付帯無し)が付帯しており、法人名義で決済できるなど、会計業務にも役立ちます。

この他、事業者向け融資

このほかにも「ビジネスローン」ではありませんが、国が100%出資する「日本政策金融公庫」や、各地方自治体からも、事業融資や企業向けの補助金(または助成金)が受けられます。

政策金融公庫や、自治体の制度については、最寄りの市町村役所、各政策金融公庫の支店にて確認をしてください。

ビジネス専用ローン

ビジネス専用ローンは、原則「事業性のある目的」にしか利用できません。しかし、一部のローン会社(消費者金融)では、より柔軟な貸付を目指し、生計費や事業費の両面で使えるよう「貸し付け条件」を緩和しています。

ビジネスローンは「総量規制の対象外」なので、安心!

椅子ビジネスローンなど、事業性のある融資は「総量規制の対象外」で貸付が行われます。このため、個人のキャッシング利用が「年収の3分の1以上」あっても、事業目的の部分に関しては規制ナシで利用できます。

ただし、事業目的のローンを私的な目的流用すること(ショッピング、遊行目的など)は禁じられています。また、自営者専用ローンが「規制ナシ」と言っても、会社の経営状態や事業主に「返済能力が無い」状況では(融資が)可決されません。

自営者向けローンの申し込み方法

自営者専用ローン、ビジネス専用ローンともにインターネット経由で申し込み可能です。

もちろん、店舗や契約機があれば、直接「窓口」を通じても手続きが行えます。このほか、郵送やFAX、電話からも申し込めますが、最も便利なのは(前述の)ネット申し込みです。

インターネット申し込みなら、パソコンやスマートフォンを使って、簡単に手続きが完結します。

審査に「必要な書類」は、かなり多い…!

通常のフリーキャッシングとは違い、会社の決算書や事業計画書、登記簿謄本などが必要になります。また金融会社によっては、別途「借入計画表」も必要になります。提出する書類が多いので、できるだけ早めに準備を始めてください。

自営者がローン・借入のバランスに気をつけよう!

倒産ビジネス専用ローンや自営者専用ローンは、取引される額が多いため、借入のバランスが崩れないよう注意してください。

また、総量規制の対象外なので「ついつい油断して、沢山借りすぎてしまった…」という方も多いです。ビジネスでの利用と、私的利用を混同しないよう注意しながら使うようにしましょう。

小規模事業者の方も「取引口座」を分けておくと、借入のバランスが崩れずに済みます。普段からお金の管理は、厳しくチェックするようにしてください。

まとめ|「自営者向けローン」で、資金繰りを改善しよう!

今回は、自営者や自営業の方に向けて「専用ローン」を紹介しました。みなさんの事業目的に合わせて、便利な自営者ローンを利用してください。

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