20万を借りたいならばどうすればいい?無職やブラックの金策法は?

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急な事情で20万円程度のお金が必要になるということは日々の生活で十分に起こりうることです。20万円という金額は何らかの手段で稼いで手に入れるには大きすぎる金額ですが、借りる分には決して大きい金額ではなく、借り入れも難しくはありません。

この記事では、20万円を借りるにはどうしたらいいのか、借りた場合の注意点や月々の返済額はいくらぐらいになるのかを解説していきます。さらに、無職やブラックでお金を借りるのが難しい状態にある人はどのようにして金策を立てればいいのかということもご紹介していきます。

20万円を借りたい場合の対処法

20万円を借りたいのならば、どのような手段を使って借りるのが最も適しているのでしょうか。確認していきましょう。

20万円を借りたいならばカードローンの利用を検討する

20万円を借りるならば、カードローンを利用して借りるの利用が一般的です。

カードローン会社を利用して20万円を借りるのはそれほど困難なことではありません。きちんと働いていて安定した毎月の収入があって、200万円以上の年収があれば借りることが可能です。

20万円を借りたいということは珍しいことではない!

20万円というと普通のOLの一か月分程度の給与と同じくらいの金額です。

そのため、カードローンを利用して20万円ものお金を借りてもいいのかと躊躇してしまう方もいるかもしれません。また、20万円ものお金をカードローン会社が貸してくれるか不安になっている方もいることでしょう。

しかし、実はカードローンを使って20万円近い金額を借りることは決して珍しいことではありません。

以下は平成30年に全銀協が行った「銀行カードローンに関する消費者意識調査」という調査で、消費者金融カードローンの利用者がどれくらいお金を借りているのかを金額ごとに割合を算出してまとめたものです。

借入残高 割合
10万円以下 16.5%
11万円~30万 15.4%
31万円~50万円 12.5%
51万円~100万円 15%
101万円~200万円 17.6%
201万円~300万円 6.2%
301万円~400万円 5.5%
401万円~500万円 1.5%
500万円以上 3.7%

参考リンク:銀行カードローンに関する消費者意識調査

この調査結果をみれば明らかなように30万円以下しか借りていない人は全体の3割程度です。カードローンの利用者の7割近くは30万円以上を借りている状態にあります。20万円を借りたいという希望は、カードローンでお金を借りている人の中では少額の希望金額だといえるでしょう。

20万円をカードローンで借りることは珍しいことではなく、カードローン利用者の中では比較的少額の希望額ですから、借り入れの審査も厳しくなるとはいえないのです。

20万円を借りたい場合 銀行系と消費者金融系のどちらを利用すべき?

20万円を借りたい場合は、カードローンの利用が最適です。

さて、カードローンには消費者金融のカードローンと銀行系のカードローンがありますが、どちらのカードローンを選択すべきかは、事情や状況によって異なります。詳しく確認してみましょう。

銀行系と消費者金融系の違い

カードローン会社には、楽天銀行カードローンやみずほ銀行カードローンといった銀行系のカードローンとアコムやアイフルといった消費者金融のカードローンの二種があります。

両者の違いをまとめると以下のようになります。

項目名 銀行カードローン 消費者金融
総量規制 対象外 対象
平均金利 15% 18%
無利息期間 なし あり
即日キャッシング 不可 平日14時までの申し込みで可
審査 厳しい 比較的ゆるやか
在籍確認電話 確実にあり 書類などに変更も可
保証人 なし なし
専業主婦の利用 可能 不可能

両者の違いの上で重要となるのが審査のスピードと金利です。銀行カードローンは、金利が比較的安いのですが、審査に時間がかかる傾向にあります。一方、消費者金融カードローンは、審査は早いのですが金利が比較的高いという短所があります。

20万円のお金をすぐにでも借りたいのならば消費者金融カードローンを、20万円を低金利でゆっくりとしたペースで返済したいのであれば銀行カードローンを選択しましょう。

20万円を借りたい場合、総量規制で消費者金融カードローンは不可能となることも

すぐに借りたい場合にお勧めとなる消費者金融カードローンですが、利用にあたっては「総量規制」に注意しておく必要があります。総量規制とは、貸金業法という法律によって定められた借入金額の上限のことです。年収の1/3以上のお金を個人に貸してはいけないと定められています。

そのため、年収が60万円未満の人は20万円を借りることができません。また、すでに消費者金融のカードローンなどから年収の1/3に近い金額を借りているのならば新たに20万円を借りることは難しいのです。

総量規制で借りられないならば銀行カードローンの検討を

銀行カードローンは「銀行法」に従って営業をしています。そのため、「貸金業法」に従う必要はなく総量規制を行う必要はありません。すでに年収の1/3を借りてしまっている人に対しても融資が可能です。

たとえば、年収が300万円の人が消費者金融から100万円借りてしまっている状況でも、銀行カードローンからは20万円借りることは可能なのです。ただし、近年、銀行カードローンでは貸し過ぎを問題視するようになっています。すでに年収の1/3を借りている人への融資を危険視して審査で落とすこともあるようです。

年収の1/3以上の融資を受けることは基本的に難しいことも覚えておきましょう。

専業主婦は銀行カードローンしか利用できない

専業主婦(主夫)の方も総量規制により、消費者金融のカードローンは利用できません。専業主婦の人は年収が0円なので「年収の1/3も0円」となるので0円以上の借入が不可能=借入不可能となるわけです。

しかし、銀行カードローンは総量規制対象外ですので、専業主婦の方でも配偶者の収入や職業によって審査された上で借入が可能となります。ですので、専業主婦の方が20万円借りたいのならば銀行カードローンを利用しましょう。

20万円借りたい場合の返済額や金利は?

20万円を借りたいと考えている方にとって気になるのは月々の返済額や金利ではないでしょうか。

銀行カードローンと消費者金融カードローンで20万円を借りた場合に月々にどれくらい返済し最終的に金利で支払うお金がどれくらいになるかを見ていきましょう。

20万円借りた場合の毎月の返済額

20万円を借りた場合の毎月の返済額を返済期間によってシミュレーションすると以下のようになります。

返済期間 消費者金融カードローン(金利18%) 銀行カードローン(金利15%)
3か月 68676円 68,340円
6か月 35,105円 34,806円
8か月 26,716円 26,426円
12か月 18,335円 18,051円
15か月 14,988円 14,705円
18か月 12,761円 12,476円

3ヶ月程度の短期間での返済を目指すのならば毎月7万円近い金額を返さなくてはなりません。また毎月の返済額が12000円程度ならば返済までに一年半かかります。

自身が毎月返せる金額はどれくらいで、どのくらいの期間で返したいのかをきちんと考慮してお金を借りるようにしましょう。

20万円を借りた場合の利息の総額

利息の総額の計算は、
元金×金利÷365×借入期間
で計算が可能です。この計算式で20万円を借りた場合の利息の総額を計算すると以下のようになります。

返済期間 消費者金融カードローン(金利18%) 銀行カードローン(金利15%)
3か月 8876円 7397円
6か月 17753円 14794円
8か月 23671円 19726円
12か月 35506円 29589円
15か月 44383円 36986円
18か月 53260円 44383円

※1ヶ月を30日として計算

当然のことながら、返済期間が長引けば長引いた分だけ利息の総額は高くなります。長期間で返していったほうが月々の負担は楽ですが、返済し終えたときの利息の総額はかなり高くなっていることを抑えておきましょう。

返済額を抑えたいのなら一括返済をしよう

返済までの期間が長引けば長引いた分だけ利息総額はあがっていきます。ですから、20万円を借りた翌月以降にボーナスや臨時収入があるのならば、一括でお金を返済してしまうと良いでしょう。

一括返済をすればカードローンの返済負担がなくなるだけでなく、個人信用情報に「一括で返済をした信用できる人」という記録が残ります。結果、カードローンや住宅ローンの審査で有利になるというメリットもあるのです。

一括返済をする方法

一括返済の方法は、店頭窓口に直接出向いて支払う方法の他に、ATMや銀行振込を利用して返済可能です。銀行振込で支払う場合は会員ページで振込先口座を確認して振込みます。

ATMの場合は、一括返済額を入金することで返済完了です。ただし、注意しておきたいのがATMでの返済は千円単位になるので少し多く支払わなくてはならない可能性があることです。

たとえば、一括返済額が20万100円だった場合、ATMには20万1000円入金しなくてはならず、900円多く支払わなくてはならないのです。この900円は返金してもらえず、利用していたカードローンを次に利用したときの最初の返済時に清算されることになります。

無利息期間の利用も検討する

大手消費者金融カードローンの中には無利息期間というものを設けている場合があります。無利息期間とは、その会社のカードローンを初めて利用する人限定で、借入期間に対して利息がかからない期間のことで大体30日程度に設定されています。

「今は20万円が必要だけれど、来月はボーナスが入るのですぐに返済ができる」といった場合は無利息でお金が借りられるのでかなりお得です。

以下に無利息期間がある大手カードローンと適用条件をまとめました。

消費者金融 サービス内容 条件
プロミス 初回の出金の翌日から30日間 メールアドレスを登録し、Web明細サービスを利用
アイフル 初回の契約日の翌日から30日間 なし
アコム 初回の契約日の翌日から30日間 返済期日「35日ごと」で契約すること
レイクALSA 初回の契約日の翌日から180日間
※借入額のうち5万円まで対象
なし
初回の契約日の翌日から30日間 なし

もしも、条件を満たすことができて上記のカードローンと契約をしたことがないのならば、無利息期間を活用したカードローン利用を検討してみましょう。

20万円をブラックでも借りたい場合の方法

ブラックの状態にある人はお金を借りることができるのでしょうか? ブラックの人の金策方法を確認してみましょう。

ブラックだとカードローン審査に落ちる

ブラックとは自己破産や債務整理といった金融事故を過去に起こした状態にあることを指します。

カードローンでお金を借りるときには審査が必要になります。審査の際には「信用情報」を確認して、その人が金融事故を起こしていないかをチェックします。そして、事故情報が確認されれば貸し倒れになる可能性のある人と判断して、審査で落とされてしまうのです。

ブラックの状態では審査の厳しい銀行カードローンで借りることはまず不可能ですし、銀行よりも審査がゆるやかとされている消費者金融カードローンでも借りられないといえるでしょう。

ブラックでも借りられる可能性のある人

各カードローン会社はブラックの人は警戒して審査で落とします。しかし、以下のようなブラックの人ならば、消費者金融のカードローンで事情を説明すれば借りられる可能性がわずかながらあります。

  • 債務整理などの金融事故を起こしたものの借金はきちんと返して責任を果たした人
  • ちょっとした支払いをうっかり忘れてブラックになってしまった人

これまでは金融事故を起こした後に借金等を返済できても、ブラック情報が抹消されなくては借入ができませんでした。しかし、きちんと責任を果たしたのならばお金を貸しても良いのではないか、といった方向に変わってきたのです。

また、うっかりミスで悪意なくブラック入りしてしまった人に対しても柔軟な対応をするようになっていて、審査で通る可能性が出てきているようです。

お金を確実に借りたいならブラック情報抹消を待つ

ブラック情報は、ブラックになる原因となった事柄が解消された日から一定の年月が経てば自然と抹消されます。

事柄 株式会社日本信用情報機構(JICC) 指定信用情報機関(CIC) 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
自己破産 5年 5年 10年
個人再生 5年 なし 10年
任意整理 5年 なし 5年

ですから、ブラックの方で20万円を借りたいのならば、まずは上記の期間を待つようにすると良いでしょう。

20万円をブラックでもすぐに借りたいなら自動車担保金融を検討する

ブラック状態にあるものの情報が抹消されるまで借入を待っていられないのならば、「自動車担保金融」を検討しましょう。「自動車担保金融」とは、ブラックの人でも借りられる唯一の方法です。

自動車担保金融とは、自動車やバイクを担保物件としてお金を借りることです。担保とする自動車やバイクの状態などの価値によって借入可能かの審査がなされ、所有者の年収や状況などは審査で考慮されません。

従う法律 貸金業法
20万円を借りる場合の金利 18%程度
総量規制 対象外
審査時間 早い
必要書類 車検証、自賠責保険証、印鑑証明書、住民票、本人確認書類、実印、収入証明書
審査基準 車やバイクの評価額

もしも、返済が滞った場合は担保とした自動車やバイクが競売にかけられて返済金に宛てられることになります。自動車やバイクを担保にするといっても、担保の自動車などを金融業者に渡す必要はなく、担保とした後も変わらずに乗り続けることができます。

金利は20万円を借りる場合は18%程度になることが多く、貸金業法が適用されます。

20万円を借りたいけれど無職の場合

無職の場合もブラックの人と同様に借入は難しいです。無職の人が借入を行うことはできるのか、金策法などを確認していきましょう。

収入がない場合はカードローン利用ができない

カードローン会社は貸付条件に「安定した収入があること」という条件を掲げています。失業者や無職の人は収入がありませんから、カードローンに申込をすることができません。

仮に、失業保険を受給していたとしても失業保険は安定した収入とはいえませんからやはり借りることはできません。

無職でお金を借りたいならばアルバイトなどを始める

無職の状態にある方がお金を借りたいのならば、まずは派遣に登録したりアルバイトをスタートしたりして、収入がある状態にすることが大切です。また、健康上の都合などで働きに出るのが難しい状態にあるのならばインターネットなどを使って在宅ワークを始めるのも一つの方法です。

自治体から借りることも検討する

利用条件や利用目的が明確に定められているのですが、無職ならば国や自治体の貸付制度を利用してお金を借りることもできます。

名称 内容 限度額
生活支援費 生活を再建するために必要なお金を借りられる 15万円以内
一時生活 家賃や公共料金の費用を借りられる制度 60万円以内
住宅入居費 賃貸契約を結ぶときに必要な費用を借りることができる 40万円以内
緊急小口資金 一時的に生計をまかなうために必要なお金を借りることができる 10万円以内

また、生活保護などの利用もできる可能性がありますから、まずは市役所に行って相談をしてみましょう。

闇金融からは絶対に借りない

ブラックや無職の方は、基本的にお金を借りることは困難です。
しかし、お金を借りる方法を調べていると、「ブラック・無職大歓迎」などと謳っているサイトを見かけることがあるはずです。このような金融機関は法律を守っていない「闇金融」であり、関わってしまうと莫大な金利や脅迫まがいの厳しい取り立てを受ける可能性があります。

無事に返し終えても、借入の際に提出した個人情報をばらまかれたり売られたりしてしまう可能性もありますから、絶対に関わらないようにしなくてはなりません。

お金の借り方を紹介しているサイトなどの中には、「一度くらいなら闇金融を利用しても良い」と書かれている場合もありますが、闇金融に関わると「一度きり」で済むことはまずありません。一生にわたって被害を受ける可能性が高いですから、お金に困っていても、闇金融からは借りないようにしてください。

まとめ|20万を借りたいならばきちんと返済計画を立ててカードローンを利用しよう

20万円を借りたいということは決して珍しいことではなく、20万円は借入金額の中では少額の部類に入ります。20万円を借りるならばカードローンを使った借入が最も簡単であり一般的です。ただし、カードローンの利用には以下のような注意点があります。

  • すぐに20万円を借りたいならば消費者金融カードローンが最適
  • 金利の安さを重視するなら銀行カードローンが最適
  • 消費者金融カードローンは総量規制で20万円借りられないこともある
  • 専業主婦が利用できるのは銀行カードローンだけ
  • 20万円を毎月1万2000円で返すと返済までに一年半かかる
  • 返済期間が長いと月々の負担は楽でも金利がかなり膨れ上がる
  • 最終的な返済額を抑えたいなら一括返済や無利息期間を利用する

また、ブラックや無職の人が20万円を借りたいのならば以下のような点に注意する必要があります。

  • ブラックや無職ではお金を借りることは難しい
  • ブラックで借りたいならばブラック情報抹消を待つ
  • 無職ならばアルバイトや在宅ワークなどを始めてみる
  • 「自動車担保金融」がブラックでも確実に借入ができる唯一の方法
  • 無職ならば行政から借りることも検討する

20万円という金額は安定した収入があればカードローンを利用して、すぐに借りることができます。しかし、借入の際は利息や返済期間のことなどをしっかりと考えて計画を練って利用をしていくようにしましょう。

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