クレジットカードとカードローン同時に使えるカードは無いの?

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クレジットカードと女性とパソコン

クレジットカードとカードローンは、全く別の(融資)商品です。しかし、例外的に「キャッシングとローンが一体化した」珍しいカードが存在します。

ここでは、クレジットカードとカードローンの違いを簡単に説明し「ローンとキャッシング」が同時に使える、便利なカードを一部紹介しましょう。

通常、クレジットカードとカードローンは、全く異なる機能を果たす

文字を書く男性クレジットカードとカードローンは、全く違った機能を持っています。クレジットカードは、ショッピングとキャッシングに対応していますが、カードローンは「お金を借りる目的」でしか使えません。

クレジットカードで、沢山キャッシングをする人がいますが、カードの特徴を知らなければ、ムダな利息を支払うことになります。まずは、クレジットカードとカードローンの違いをきちんと理解しましょう。

クレジットカードの役割は、ショッピングと少額融資

クレジットカードの目的は「ショッピングやレストラン、その他サービスの支払い」の場で決済されることです。カード会社は、加盟店から「決済手数料」を受け取り、企業の利益にしているのです。

もちろん、キャッシング機能も付帯していますが、クレジットカード会社は「お金を貸すこと」に、前向きではありません。なぜなら(ショッピングに比べて)キャッシングは、負債を抱える向きが大きいからです。

クレジットカードとカードローンの違い

クレジットカードの目的 ショッピングがメイン、キャッシングは付属的なサービス
カードローンの目的 キャッシングがメイン、ショッピング機能は付いていない。

クレジットカードのキャッシング利息は、高めに設定されています。例えば、ショッピング利息が14%の場合でも、キャッシングのみ「利息18%」にしている場合があります。

また、どのカードを見ても、平均的な金利は「キャッシングの方が高く」設定されています。

クレジットカードとカードローン・それぞれが関わる法律

クレジットカードのキャッシング分・カードローンのキャッシングは「貸金業法」によって規制されます。一方、クレジットカードの「ショッピング分」については「割賦販売法」が適用されます。

割賦販売法は、読んで字のごとく、モノやサービスを分割で購入した場合の支払いや取引に関する法律です。

クレジットカードで決済したモノやサービスには、割賦販売法が適用されます。また、スマートフォンや携帯電話、パソコン等を「分割購入」された方も、割賦販売法が適用されています。

海外クレジットカードは、キャッシング機能を付けなくなった…?

日本のクレジットカードの多くは「キャッシング機能」が付帯しています。しかし、外資系カード(海外ブランド)の一部は、キャッシング機能を無くし「ショッピング専用」カードとして、発行する傾向が強いです。

また、日本以外の国ではクレジットカードに、キャッシング機能を付けることは少なく、ほとんどの場合、預金口座から直接決済する「デビットカード」を使用しています。

カードローンは、キャッシングに限定される

カードローンは「キャッシング機能のみ」対応しています。ショッピング機能は付いておらず、ショップやレストラン、ネットショッピングの決済には(カードが)使えません。

スマホを見る女性何かを購入する、支払いをする場合は、必ず現金を引き出してから、使う必要があります。もし、ネット決済をしたいのなら、デビット機能の付いたネットバンク口座に宛てて、オンラインキャッシングをしてください。

もしくは、クレジットカードを別途取得してから、ネット決済やショッピングに活用しましょう。

カードローンの中には「利息なし」サービスを行う場合も…!

全てのローンではありませんが、消費者金融の多くは「無利息キャンペーン」を実施しています。また、ネット系銀行の一部でも、ローン入会時に「無利息キャンペーン」が適用されます。

無利息キャンペーンとは、指定された「一定期間の間、利息無しでローンが使える」特典です。通常30日間適用されますが、金融機関によって「キャンペーン期間の長さ」は異なります。

短い場合は1週間というローンもあります。また、長ければ最長「180日間無利息」というローンもあります。借入利息が低ければ、返済負担は少なく済みます。もしも、無利息のキャンペーンが使えるのなら、必ず活用するようにしましょう。

【厳選】無利息期間のあるカードローン

クレジットカードとローンは、一部「併用できる」ケースも…!

クレジットカードの中には、ショッピングとキャッシング機能に加え「カードローン機能」が追加できるものもあります。

(数は非常に少ないですが)流通系クレジットカードの一部は、以下の機能が付帯しています。

例1)流通系大手クレジットカードの機能

  1. ショッピング機能
  2. キャッシング機能
  3. 電子マネー機能
  4. カードローン機能

このように、一部の大手流通系クレジットカードには、①〜③の機能が付帯しています。④の「カードローン」機能は、後付けになりますが、ショッピングとローンが併用できる、珍しいカードです。

ある消費者金融では、ローンとクレジットカードを一体化

また、ある消費者金融ローンでは、ローン機能の付いたクレジットカードを発行しています。ここでは、国際ブランドのMasterCardと提携しており、国内はもちろん、海外キャッシングやショッピングにも対応しています。

例2)銀行系消費者金融のクレジットカード機能

  1. ショッピング機能
  2. カードローン機能

こうした、消費者金融の「ローン搭載型」クレジットカードは、銀行系の「アコム」しか取り扱いがありません。過去、同様のカードがいくつか存在しましたが、現在は一社のみとなりました。

クレジットカードとカードローンは、別々に分けて使おう

クレジットカードとカードローンの併用は(一体型の)流通が少ない分、使用が難しくなります。また、現金が必要な場合は、カードローンでキャッシングする方がお得です。

カードローンは、最低2〜3%台(実質年率)の利息で利用できますが、クレジットカードのキャッシングは「平均17〜18%」と、支払う利息が高くなります。

クレジットカードで複数の借入があれば、早めに借り換えしよう

rssクレジットカードで複数の借入があるなら(ショッピング・キャッシング問わず)カードローンで借換をして、一気に完済してしまいましょう。

金融機関によっては、利息の引き下げキャンペーンや、金利優遇サービスを実施しています。特に、インターネット銀行は利息を下げる傾向が強く、新しい利用者を多く獲得しています。

みなさんも、各金融機関のキャンペーンは見逃さないようにしてください。

年に数回、利息の引き下げをする金融機関がある

ネット銀行の中には、年に数回「金利引き下げ」キャンペーンを行う金融機関があります。各銀行によって(利息の)引き下げ率は異なりますが、下げ幅が大きければ「通常金利の50%」で、利用できます。

金利の引き下げが適用されると、月々の返済負担も少なく済みます。キャンペーンに参加して、ムダな利息はカットしましょう。

まとめ:クレジットカードと、カードローンは、上手に使い分けよう

クレジットカードとカードローンは、それぞれ役割が違います。クレジットカードはショッピング専用、キャッシングならカードローンと、上手に使い分けをしましょう。

またチャンスがあれば、クレジットとカードローン「一体型」のサービスを利用してみてください。流通量は少ないですが、一体型サービスが利用できれば、支払いの際、便利です。

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