カードローンの同時申し込みはブラックになる?

456view | カードローンをおすすめ比較!まずはチェック

カードローンの同時申し込みはブラックになる?

この記事では、カードローンの同時申し込みについて詳しく解説していきます。カードローンの同時申し込みは「ブラック扱いとなってしまうのか」が気になっている人もいるかもしれませんね。この記事をしっかりと確認し、カードローンの同時申し込みについて理解を深めていきましょう。

カードローンの同時申し込みについて

まず、カードローンの同時申し込みとはどのような状況を指すのか、詳しく解説していきます。

カードローンの同時申し込みとは?

カードローンの同時申し込みとは、同じ日の同じ時間帯に複数のカードローンへ申し込むことを指します。また、一定の期間(=1ヶ月程度)内に2社以上のカードローンへ申し込む場合も、「同時申し込み」「多重申し込み」などと呼ばれています。

このカードローンの同時申し込みを行うメリットとして、下記の項目が挙げられます。

  • 複数のカードローンのいずれか1社の審査に通過する可能性がある
  • 同じ時間帯に申し込むと同時申し込みがバレにくい

複数のカードローンのいずれか1社の審査に通過する可能性がある

複数のカードローンのいずれか1社の審査に通過する可能性がある

「どうしてもお金を借りたい!」という人は、複数のカードローンへ申し込むことで、いずれか1社のカードローンを利用できる可能性があります。つまり、カードローンの審査に落ちてしまった時の保険として、2社以上のカードローンへ申し込んでおくのです。

例えば銀行カードローンを本命に考えている人は、保険として消費者金融のカードローンなど、2社目の申し込み先として審査基準が緩やかなカードローンを選択する傾向があります。

同じ時間帯に申し込むと同時申し込みがバレにくい

また、同日の同時間帯に複数のカードローンへ申し込むことで、「申し込み先の金融業者に同時申し込みがバレにくい」傾向があります。

ただし、カードローンの申し込み履歴も信用情報に残され、履歴のデータが金融業者(=信用情報機関への加盟店)へ共有されます。このため、申し込みタイミングによっては申し込み先の金融業者に「すぐにカードローン同時申し込みがバレてしまう」恐れもあります。

カードローンの信用情報とは?

カードローンの申し込み履歴が残る信用情報ですが、「信用情報って何?」という人のために、少し詳しく解説しておきます。

信用情報について

信用情報とは、クレジットヒストリー(クレヒス)とも呼ばれている、クレジットカードやカードローンの利用履歴が残されたものです。この記事で解説している申し込み情報をはじめ、返済状況、滞納や遅延などのネガティブな情報が記録されています。

国内では大きな3つの信用情報機関があり、それぞれで銀行系の利用履歴、消費者金融系の利用履歴、クレジットカード系の利用履歴が残されています。また、カードローン審査やクレジットカード審査時には申し込み者のステータスに加えて、この信用情報も参照されます。審査の中でも重要度が高いものとなります。

また、これら3つの信用情報機関について下記の表にまとめてみました。

3つの信用情報機関
信用情報機関 株式会社日本信用情報機構(JICC) 株式会社シー・アイ・シー(CIC) 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
保管されている履歴 消費者金融との利用履歴や取引履歴 クレジットカードの利用履歴や取引履歴 銀行や信販会社との利用履歴や取引履歴

このように、それぞれの信用保証機関が保管している履歴はそれぞれ異なっているんです。

カードローンの同時申し込みは申し込みブラックになる危険性!

カードローンの同時申し込み、信用情報についての内容を理解できたと思います。そこで、カードローンの同時申し込みに関しての危険性を確認していきましょう。

カードローン同時申し込みがブラックと見なされやすい理由

カードローンへの同時申し込みは、厳密には信用情報のブラックとはなりませんが、「申し込みブラック」として、金融業者に良くない印象を与えてしまう傾向があります。申し込みブラックとは、信用情報のブラックほどネガティブな履歴とはなりませんが、カードローン審査時には不利となってしまう恐れがあります。

申し込みブラックが審査に不利となる理由は、下記のような項目が考えられます。

  • よほどお金に困っている人と見られる
  • 何かしらの大きな理由がある人として見られる

よほどお金に困っている人と見られる

よほどお金に困っていると見られる

カードローンへの同時申し込みがバレてしまうと、

「なぜ複数のカードローンへ同時に申し込んでいるのだろう?」
「複数のカードローンへ申し込むのは非常にお金に困っているからでは?=返済してくれないのでは?」

というようなネガティブなイメージを与えてしまうでしょう。このため、自分のステータスに問題がないと思う人は、できるだけ複数のカードローンへ同時申し込みをしないようにしてくださいね。

ステータスが非常に優れていても、カードローンの同時申し込みなどの「疑わしい履歴がある人」は、カードローン審査に落とされてしまう恐れも十分に考えられるんですよね。

何かしらの大きな理由がある人として見られる

カードローンの同時申し込みは、

「利用者が何か大きなトラブルを抱えているのでは?」

と疑いの目で見られてしまうでしょう。

普通のカードローン希望者や、カードローン初心者であれば、同時に複数のカードローンには申し込みませんよね。このため、カードローンの同時申し込みは金融業者に目をつけられてしまい、審査に不利な状況となってしまう恐れがあります。

カードローンの同時申し込みはやめておこう

このように、カードローンの同時申し込みは審査時に怪しまれてしまう恐れがあるため、できるだけ同時申し込みを行わないようにしてくださいね。

カードローンの申し込みは1ヶ月に2回〜3回程度に抑えておく

カードローンの同時申し込みはあまりおすすめできないとはいえ、申し込んだカードローンに落ちてしまった際には再度申し込みする場合もあるでしょう。あくまでも目安となりますが、カードローンの同時申し込み、複数申し込みは、1ヶ月に2回〜3回程度に抑えておくことをおすすめします。

1ヶ月に2回〜3回程度であれば、常識の範囲内だと見なされる傾向があるため、そこまでカードローン審査に悪い影響を与えないと言われています。ただし、複数のカードローンへの同時申し込みは審査に落とされてしまうリスクもあるため、確実に通過できると思うカードローンを1社に絞り込んで申し込むようにしてくださいね。

また、申し込み履歴が極端に多くなるほど審査に不利な状況となり、カードローン審査に落とされる可能性が高くなってきます。

カードローンの同時申し込み履歴はいつまで残る?

カードローンの審査に通過しなくて何度も申し込みをしてしまったけど、信用情報にどのくらいの期間申し込み履歴が残るのか?気になっている人も多いでしょう。

申し込み履歴は信用情報に6ヶ月間残される

カードローンの申し込み履歴は、6ヶ月間となります。カードローンの審査に落とされてしまった人で、複数回の申し込みを行なってしまった人は、最低6ヶ月経った後に再度申し込みを行うのがおすすめです。

それぞれの金融業者が持つ履歴は削除されない

それぞれの金融業者が持つ履歴は削除されない

ただし、申し込み履歴が残る6ヶ月という期間ですが、信用情報機関が管理する履歴となります。例えば、A社のカードローンへ申し込んだけど落とされた。半年以上経ったから同じA社へ申し込んだという場合、確かに信用情報からは履歴が削除されますが、A社が持つ独自の「自社の顧客履歴」からは削除されないので注意しておきましょう。

また、過去の顧客の利用履歴ですが、それぞれの金融業者によって履歴を残す期間が異なる点にも気をつけておいでくださいね。

カードローン審査に不安な人はお試し診断を利用しよう

自分のステータスや属性に自信がなく、カードローンの審査に通過できないかもしれない、と不安な人は、カードローンへ申し込む前にそれぞれの金融業者が提供している「お試し診断」などのツールを活用してみましょう。

お試し診断は誰でも無料で利用できる!

この「お試し診断」ですが、それぞれのカードローンの公式サイト上に用意されていることが多いので、審査が不安な人は必ず利用するようにしてくださいね。お試し診断では、「年齢」「年収」「他社からの借り入れ件数、借り入れ総額」などの少しの項目だけを入力すれば良いので、金融業者によっては「簡単3秒診断」などという名称になっている場合もあります。

お試し診断はあくまでも目安として考える

また、匿名でスピーディーに審査してもらえるため、誰でも簡単に審査通過見込みがあるのか確認できるでしょう。ただし、とても簡易なツールとなるため、あくまでも「審査通過の目安」程度にしておきましょう。

どうしてもカードローン審査に通らない人は?

カードローン審査に落とされた後、半年以上経ち「申し込みブラック」の履歴も消えたけど一向にカードローン審査に通過できない、という人はこれから解説していく項目をチェックしてみましょう。

  • 過去に落とされた金融業者ではないか
  • 毎月安定した収入を得ているか
  • 雇用形態などのステータスに問題はないか
  • 信用情報に傷はないか
  • 総量規制を超える金額を希望していないか

過去にカードローンが落とされた金融業者ではないか

再度申し込んだカードローンが、過去に審査に落とされたカードローンではないか、再度チェックしておきましょう。先ほども解説したように信用情報に残るカードローンへの申し込み履歴は半年経てば消えますが、金融業者の自社履歴は長期に渡り履歴保存されている場合があります。

過去に落とされたカードローンへ申し込んでも落とされるわけではありませんが、「過去に落とされた人」として、印象が悪くなる場合もあるでしょう。このため、カードローンに落とされた後は、新規で他社カードローンへ申し込むようにしてみましょう。

毎月安定した収入を得ているか

どのカードローンでも利用者に安定した収入が必須となります。このため、安定した収入を得ていない人は審査に落とされてしまいます。現在安定した収入がない人は、お仕事を頑張って収入を安定させてから申し込むようにしてくださいね。

雇用形態などのステータスに問題はないか

雇用形態などのステータスに問題はないか

近年のカードローンはパートやアルバイトというステータスの人も利用できる場合が多いのですが、中には正社員のステータスの人しか使えないカードローンもあります。このため、申し込んだカードローンの商品概要をチェックし、ご自身が申し込み条件に適したステータスであるかどうか調べてみましょう。

信用情報に傷はないか

カードローンの申し込み履歴は6ヶ月以上経てば履歴が削除されますが、カードローンやクレジットカードの返済時にトラブルがなかったか確認しておきましょう。返済時に未納や遅延などがあった場合、最低2年間は信用情報に履歴が残されるんですよね。

このため、過去のカードローンの返済時にトラブルを起こしてしまった記憶がある人は、十分に注意するようにしておいて下さいね。

総量規制を超える金額を希望していないか

消費者金融のカードローンであれば、年収の3分の1未満しかキャッシングできないという「総量規制」という法律の制限があります。この総量規制は、消費者金融などの貸金業者に対する法律で、銀行カードローンには適用されません。また、総量規制はカードローンの借り入れ総額に影響するため、複数の消費者金融のカードローンを利用している人は注意が必要です。

カードローンの同時申し込みには十分に注意しておこう

この記事では、カードローンの同時申し込みについて詳しく解説を進めてきました。さいごにもう一度「同時申し込み」についてまとめていきます。

カードローンの同時申し込みについて

  • 同時申し込みとは同時期に複数のカードローンへ申し込むこと
  • 同時申し込みで信用情報がブラックとはならない
  • 申し込み履歴は信用情報に6ヶ月間残る
  • あまりにも多くの同時申し込み履歴は審査に不利となる
  • どうしてもカードローン審査に通らない場合は、同時申し込み以外の原因も考えてみる

カードローンの同時申し込みは、審査が即座に落とされるような「ブラック」扱いにはなりませんが、審査時に有利になることもありません。このため、できるだけカードローン申し込みは1社に絞り込み、しっかりとステータスや属性を積み上げた上で申し込むようにしてくださいね。

ぜひこの記事を参考にしながら、カードローン審査に通過できるようにご自身のステータスなどをもう一度確認しておきましょう。

すぐにお金が必要!
融資スピードで選ぶ

あなたにピッタリのカードローンはこれ!

  • 今すぐ「プロミス」の3秒診断を受ける
  • 今すぐSMBCモビットの「10秒簡易審査」へ
人気カードローンランキング
【運営】株式会社アゴラ 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-7-1-302
© 2014 - 2018 Agoora.inc.

TOP