カードローン審査で失敗しないために|難易度と審査の流れを知っておこう

1,084view | カードローンをおすすめ比較!まずはチェック

○か×かを手にする女性

カードローン審査は、行き当たりばったりに申し込んではいけません。審査に受かる確率をアップさせるには、作戦を立てて申し込む必要があります。
100%受かりたい方は、ローン審査の難易度、受かるための条件をチェックするのはもちろん、落ちた場合の「滑り止め」まで、綿密な計画を立てて挑んでください。
ここでは、カードローン審査で失敗しないため「各ローン会社の審査難易度」と審査の流れについて詳しく説明します。

同じようなカードローンにも、それぞれ「審査難易度」が存在する

受験のお守り「合格祈願」一見似たようなローンでも、申し込む相手(金融機関)によって、難易度は異なります。例えば、銀行でローンを組むのと、消費者金融でローンを申し込むのでは、審査に受かる確率は違います。

銀行は、比較的「審査が厳しい」ので、準備は念入りに…!

銀行ローンは金利が低く、融資の限度額も大きいため、根強い人気があります。しかし、銀行の審査では(他の金融機関以上に)所得や勤続年数、他社での借入条件について、厳しくチェックを行います。

2016年のはじめに「マイナス金利」が導入され「銀行ローンの審査難易度も、緩やかになるのでは?」という噂も流れましたが、ここ数ヶ月、大手銀行の収益は大幅に下落しています。

このため、各行が融資を続けているものの「貸し倒れのリスクを抱えないよう」貸せる相手を厳選し、厳しい審査を実施するようになりました(2016年5月時点の状況)。

その一方で、利用者が増えているのが、ネット銀行や、銀行系列のカードローンです。

ネット系の銀行とは(原則)店舗を持たず、インターネットだけで取引をする銀行です。銀行系列のローンは、消費者金融ローンに分類されるのですが「銀行の子会社」が運営しているという点で(通常の消費者金融とは)、大きな違いがあります。

ここで、各カードローンの違いについて確認しておきましょう。

各カードローンの違い
区分 特徴
銀行カードローン 銀行が融資を行うカードローン。審査難易度は高め。ただし、金利は低い。
銀行系カードローン 銀行の子会社が運営するローンで「消費者金融」に分類される。銀行ローンよりも難易度は低い。
信販会社カードローン クレジットカードを発行する信販会社のローン。クレジットカード同様、審査はやや厳しい。
消費者金融カードローン 最も審査のハードルが低いが、銀行との繋がりが無く、金利もやや高め。

中堅の消費者金融は、資金力の不足から倒産などの危険を抱えていますが(例:消費者金融大手T社等)、銀行系列の消費者金融ローンは、豊富な資金と親会社によるバックアップもあり、倒産の危険性はほとんどありません。

もちろん、銀行の収益は下降傾向にありますが「健全な経営」はいまだ健在です。このため、銀行(特にメガバンク)が破綻する危険性は極めて低いです。

そして、銀行系ローン会社は「銀行にできない強み」を持っています。これまで培ってきた消費者金融のノウハウ(スピード審査等)を活かし、即日融資にもスピーディーに対応しています。

このほか、銀行で融資できない申込者に対しても「ローンの受け皿」として機能し、幅広い層に少額融資(=小口融資)を実施しています。

少額融資といっても、最高300万円から、多ければ500万円の融資に対応するローンもあります。また、ローンの申込は無担保・保証人なしで受けられるため、銀行よりも「フットワークの軽い融資」を得意としています。

クレジットカードも銀行同様、審査難易度は高い…!

「銀行ローンがだめなら、クレジットカードでキャッシングしよう!」と考えるのは、安易な考えかもしれません。なぜなら、クレジットカードの審査は(銀行ローン同様)難易度が高いからです…。

最近は「クレジットカードが作れない」という方が、増えてきています。このため、審査の無いチャージ式プリペイドカードや、電子マネー、携帯会社決済、後払い決済等の方法が、広く普及するようになりました。

また、クレジットカードが持てない(審査に通らない)人たちは、銀行引き落としの一形態である「デビットカード」を使用しています。

クレジットカードの代わりに使える決済サービス
区分 特徴
プリペイドカード コンビニや量販店で買えるプリペイド式のカード。金額が決まっており、残金の範囲内でクレジットカード同様の決済が行える。クレジットカード会社発行のものや、海外専用カードなども存在する。
電子マネー 交通系、流通系の電子マネーを使って、クレジットカード同様の決済ができる。
携帯会社決済 携帯電話料金と合わせて、決済できる方式。中には、クレジットカード会社(au等)と連携した決済専用カードも存在する。
後払い 「後払い決済」を専門にした企業によるサービス。支払いには、一定の手数料が必要。
デビットカード クレジットカード同様の決済ができるが、クレジットカードとの違いは、銀行口座と連動している点。支払い分は、口座より即時引き落としするため、残金がなければ支払いができない。

大手ネットバンクでは、キャッシュカードにVISAやJCBなどのデビット機能を付帯させ、直接銀行口座から引き落としができる「提携サービス」を導入しています。

デビットは、万能では無い。決済できないサービスも多い

ただ、デビットカードのデメリットは「決済できないサービスが多い」という点です。

例えば、Pocket WiFi端末の契約、携帯電話、その他通信料金の支払い、定期サービスの継続支払いは「デビットカード不可」とする企業や店舗が大半を占めます。

また、本人確認としてカード提示を求める、海外ホテル、レジャー施設の予約、航空チケットの予約等も、デビットカードに対応していないケースが多いです。

キャッシングから少し話が逸れてしまいましたが、クレジットカードを安易に発行することや、即日融資目当てで受け取ることはできません。

特に、他社での借入件数が3件以上ある方や、過去の返済状況が良くない方は、クレジットカードの発行は難しくなります。

もし「お金を借りる目的」があるのなら、審査難易度の低いカードローン会社を探し、申し込むのが「最良の選択」といえるでしょう。

今日中に借りたいなら、審査難易度の低いカードローンで「即日融資」を受けよう

「今日中にお金が必要」というのなら、難易度の高いローンはあきらめて、難易度の低いローンで即日融資を申し込むようにしましょう。

即日融資は、銀行ローンのほか、銀行系ローン、消費者金融で申込できます。(※ 補足:基本的に信販会社ローンは、審査に時間がかかるのでNG)

即日融資に対応したカードローン
区分 特徴 即日融資
銀行 一部の銀行ローンで、即日融資が可能。行内に設置した無人契約機にも対応している。ネット申込をすると、さらに速い。
銀行系カードローン会社 即日融資に強い。ネット申込の後、最寄りの無人契約機や有人店舗で、カードと契約書が受け取れる。
信販会社 基本的に、即日融資に対応していない。ただし、一部のクレジットカードのみ(セゾン等)即日発行できる。
消費者金融 即日融資に強い。ネット申込や無人契約機にて、カードと契約書が受け取れる。ただし、貸し付け利息は、銀行・銀行系より高め。

即日融資をさらにスピードアップさせるには「ネット申込」をしてから、最寄りの店舗でカードと契約書を受け取る方法です。

例えば「受け取り希望日」の前夜か、早朝に手続きを済ませておけば、審査の流れもスムーズで、カードの受け取り時間も、より早くなります。

自分の審査ランクよりも「低すぎるカードローン」で借りるのは、NG!

パソコンに熱中する人審査の難易度が比較的低いのは、銀行系カードローンと(非銀行系)消費者金融カードローンですが、申込にはコツがあります。

実は、銀行カードローンや信販会社は「消費者金融の借入を極端に嫌う」傾向が強いです。このため、先に消費者金融で借入の事実を作ってしまうと、銀行カードローンや信販会社カードローン、クレジットカードの審査が通りにくくなるのです。

最近は(こうした傾向は)緩和されつつありますが、それでも「消費者金融で借りたら、他の審査で否決された」という話は数多く耳にします。

銀行と信販会社|なぜ、消費者金融の借入を嫌がるのか?

これは(消費者金融で借入をすると)銀行で借りられない属性だと、銀行や信販会社の側が判断するからです…。

もし、住宅ローンや教育ローンの利用を検討しているのなら、先に銀行カードローンか信販会社カードローンを申し込むようにしましょう。そして、どうしても審査に通らず「お金の問題が解決しない」というのであれば、銀行系ローンに申込みをしてみてください。

それでも「どのローン審査も通らない」というのであれば、非銀行系の老舗カードローン(CMでおなじみのA社等)を利用してみましょう。この順番で申込をすれば、審査レベルを下げすぎることなく、安全な方法で融資が受けられます。

また、お金の問題を何とかクリアできるのなら、銀行か信販会社、少なくとも銀行系カードローンまでに留めておく方が(今後のクレジットヒストリーのためには)良いでしょう。

もちろん、非銀行系カードローンにも信頼できる、良いカードローン会社があります。お金の緊急度とローン審査の難易度を比較し、自分に合うローンを利用してみてください。

カードローン申込から、審査可決までの流れを知っておこう!

笑顔のオペレーターどのローン審査も、パソコンかスマートフォン、携帯電話から申込が行えます。もちろん(コミュニケーションを取るのが好きな方は)電話でオペレーターと通話したり、店舗で直接申し込んでも構いません。

しかし、最もおすすめなのは「インターネットを使った申込」です。

インターネット経由で申込をすれば、申込フォームの入力や必要書類の提出方法も簡単で、どの方法よりもスピーディーに審査が完結します。また、スマートフォンをお使いの方は、必要書類をスマホ撮影し、そのままメール送信(※ もしくは指定URLへのアップロード)できるので便利です。

審査に無事可決された後は、振込キャッシングか、発行されたカードを使ってキャッシングを行ってください。カードローン会社の支店に設置された機械や、提携銀行のATMで引き出しができます。

また、カード発行のない「カードレスローン」もあるので、お急ぎの度合いに応じて、利用するローンやサービスを選択してみてください。

まとめ|カードローン審査難易度を知っておくと「融資スピード」が速くなる!

審査の難易度を知っておけば、自分に合ったローン会社が利用でき、結果的に融資のスピードも速くなります。

また今後、銀行カードローン(住宅ローンも含む)の利用をお考えの方は、難易度を下げ過ぎることなく、自分のレベルに合わせたローン会社を選択してください。極端にレベルを下げてしまうと、クレジットカードの発行や銀行・信販会社カードローンの利用が難しくなります。

カードローン審査は、重要なポイント抑え「正しい方法」で受けるようにしましょう。

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