カードローンの分類を解説。地方銀行カードローン・流通系ローンのおすすめランキングを掲載しています。

地方銀行カードローンランキング|審査で地銀ローンを比較!

地方銀行カードローンは地域限定!その分金利面・限度額でスペックが高い

地方銀行カードローンは、大手銀行が全国で利用できるのに比べると、どうしても利用できる地域が限定されています。しかし金利面では優遇されているカードローンが多いので、利用可能な地域にお住まいならおすすめです。

横浜銀行カードローン

神奈川県・東京都に在住ならおすすめ!低金利カードローン

横浜銀行カードローン審査・評判「専業主婦OK」で即日融資・おまとめローン
診断 3秒診断 審査時間 最短即日 融資時間 最短即日 利用限度額 1,000万円
実質年率 1.9%~14.6% 無利息期間 - 総量規制 対象外 収入証明書 300万円以下なら原則不要

千葉銀行カードローン(ちばぎんカードローン)

来店不要でWEB完結!最短即日融資の銀行カードローン

千葉銀行|ちばぎんカードローン審査の評判【即日融資・在籍確認】主婦も
診断 10秒診断 審査時間 最短即日 融資時間 最短即日 利用限度額 800万円
実質年率 1.7%~14.8% 無利息期間 - 総量規制 - 収入証明書 -

スルガ銀行カードローン リザーブドプラン

【即日融資】平日12時までの契約で当日の夕方までに融資!

スルガ銀行カードローン リザーブドプラン審査「専業主婦でも即日融資」評判は?
診断 仮審査 最短1分 審査時間 最短即日 融資時間 即日融資 利用限度額 800万円
実質年率 3.9%~14.9% 無利息期間 - 総量規制 対象外 収入証明書 500万円以下なら原則不要

北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」

即日融資!北洋銀行の口座がなくてもWEB完結で来店不要

北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」審査の評判は?北海道の専業主婦も即日融資
診断 3秒診断 審査時間 最短即日 融資時間 最短即日 利用限度額 1000万円
実質年率 1.9%~14.7% 無利息期間 - 総量規制 対象外 収入証明書 500万円以下なら原則不要

常陽銀行カードローン

来店不要で口座があれば最短即日融資!家族に内緒で借りたい

常陽銀行カードローン・キャッシュピットの審査まとめ「専業主婦OK・即日融資対応」
診断 5秒診断 審査時間 最短60分 融資時間 最短即日 利用限度額 800万円
実質年率 2.5%~14.8% 無利息期間 - 総量規制 対象外 収入証明書 500万円以下なら原則不要

静岡銀行カードローン「セレカ」

低金利なのに最短30分スピード審査可能!最短即日融資も

静岡銀行カードローン「セレカ」の審査|即日融資で専業主婦の借入も
診断 5秒診断 審査時間 最短30分 融資時間 最短即日 利用限度額 500万円
実質年率 4.0%~14.5% 無利息期間 最大45日間※キャッシュバック 総量規制 対象外 収入証明書 300万円以下なら原則不要

八十二銀行カードローン「はちにのかん太くんカード」

即日審査&口座があれば最短即日融資!専業主婦もOK

八十二銀行カードローン「はちにのかん太くんカード」即日審査&最短即日融資!専業主婦も
診断 審査時間 最短即日 融資時間 最短即日融資 利用限度額 500万円
実質年率 5.5%~14.5% 無利息期間 - 総量規制 対象外 収入証明書 限度額500万円まで原則不要

地方銀行カードローンの特徴まとめ|地域密着!高スペックが魅力

消費者金融、信販会社(クレジットカード会社)、銀行…。今回はカードローンの中でも「銀行カードローン」にクローズアップ。中でも、メガバンクやネットバンキングではなく、皆さんに身近な「地方銀行のカードローン」を特集します。

なお、多くの地方銀行カードローンは「20歳以上&安定収入のある方」なら利用対象。正社員ほか、契約社員、派遣社員、アルバイト、パートなど非正規雇用でも利用OK なので詳細をチェックしましょう!

地方銀行カードローンに申し込むべき人

各地域にお住まいの方

地方銀行カードローンは、各地域エリアにお住まいの方、もしくはお勤めの方限定の場合があります。なお、地方銀行カードローンは基本的に「地域密着」のスタンスがあるためか、メガバンクや都市銀行のカードローンよりも審査が緩めな傾向があるようです。各地域にお住まいの方は、地方銀行カードローンの利用を検討しても損はありません。

各銀行に口座を持っている方

地方銀行カードローンに限らず、銀行カードローンの利用する場合は、銀行口座を持っているほうが便利に利用できます。口座の同時申し込みが絶対に必要な場合もあるため、口座の無い状態からカードローンを利用しようと思うと、少々手間取るかもしれません。
しかし、すでに地方銀行の口座をお持ちなら、手続きも最短で済みます。場合によっては即日融資の可能性もありますよ。なお昔からよく利用する地方銀行の場合には、ある程度の信頼関係も築けているはず。この点も審査においてプラスに働くことが期待できます。

専業主婦(主夫)の方

「無収入の専業主婦の方」が利用できる点は、銀行カードローンの大きな特徴。上限限度額が「30万円〜50万円」に制限される場合もありますが、大手消費者金融カードローンでは利用対象者になっていないため、大きなメリットです。銀行カードローンにも専業主婦の方が利用できないところもありますが、地方銀行カードローンは比較的OKな場合が多いようです。
(ただし、配偶者に安定収入がある場合に限られます)

即日融資にこだわらない方

地方銀行カードローンにも、即日融資が期待できるところはたくさんあります。ただし、メガバンクや大手銀行よりも審査が緩い傾向はあるものの、ある程度慎重に審査されることには変わりありません。正確には、外部(もしくはグループ会社)の「保証会社」が審査をおこなうため、時間がかかる傾向があります。そのため、場合によっては審査が伸びる可能性も覚悟しなければなりません。
その点を考慮しますと、融資にそこまでスピードを求めない方が、利用に適していると言えそうです。

低い金利で借りたい方

地方銀行カードローンの「実質年利率」は低めですから、「少ない金利負担でお金を借りたい方」にはもってこいです。よく考えずに消費者金融カードローンを利用する前に、ぜひ1度は検討する価値がありますよ。
なお、地方銀行カードローンの実質年利率の低さは、大手銀行カードローンにも引けを取りません。住宅ローンなどで地方銀行を利用している場合、カードローンの金利優遇が受けられることもありますよ。

安心して借りたい方

地方銀行カードローンの強みはやはり「地域密着」である点。なじみの支店などがある場合には、精神的なハードルも低く、より安心して利用できるでしょう。「担当者の対応があまり機械的で無いところが良い」と言う方もいるようで、ここもメリットですね。何か心配なことがある場合も、身近に相談可能な窓口があるので、大変心強いポイントと言えるでしょう。

高い限度額のカードローンが必要な方

地方銀行カードローンは、総量規制対象外。つまり、利用者の年収によって、限度額が制限されてしまうことがありません。そのため、総量規制対象の消費者金融カードローンよりも高い限度額で利用できる可能性があります。これは、おまとめローンや乗り換えローンの用途にも有利な点です。なお、地方銀行カードローンの中にも800万円〜1,000万円の高額限度額が設けられている場合もありますよ。

家族バレを防ぎたい方

地方銀行カードローンなら「キャッシュカードによるお金の引き出し」や「インターネット経由での振込融資」などが可能。家族にバレずにカードローンを利用する方法があります。

地方銀行カードローンのおすすめ申込方法

大手カードローンであれば、自動契約機申し込み、店舗窓口申し込み、電話(FAX)申し込み、郵送申し込み、そして、インターネット申し込みなど、多彩な申し込み方法から選択できます。
しかし地方銀行カードローンに限っていえば、来店が必須なケースもあるため選択の余地が無いケースもあります。ただし「インターネット申し込み」が利用できるようならば、来店不要&自宅や出先からの申し込みが可能なので、おすすめの方法です。

「インターネット申し込み」は、横浜銀行カードローン、ちばぎんカードローン クイックパワー<アドバンス>、北海道銀行カードローン「ラピッド」、北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」などで対応。パソコンやスマートフォンからオンラインで申し込みます。各銀行の公式HPの「申し込みフォーム」に情報を入力するだけですから、とっても簡単です。

地方銀行カードローンで借りるメリット

消費者金融カードローンとは違うメリット

地方銀行カードローンと消費者金融カードローンの違いは、適用される法律の違いによって生じます。

「改正貸金業法」は消費者金融カードローンが守るべき法律で、利用者への貸しすぎを防ぎます。「改正貸金業法」の中の最も大きな注目ポイントは「総量規制」と言うルール。借り入れ合計額が「年収の合計の3分の1以内で」という規制ですね。

これだけだと分かりにくいですが、例えば「年収300万円の方の場合は100万円(300万円×1/3)までが借り入れ可能額になる」ということです。

しかし銀行法にはこういった規定はないので、地方銀行カードローンの利用によって充分な借り入れが期待できます。「消費者金融カードローンで満足に借りられなかった」と言う方も、覚えておきたいメリットです。

「総量規制対象外」のメリット

改正貸金業法の縛りがあると、無収入の方に関しては「年収0円×1/3=0円までの貸し出し」となり、事実上利用できません。

しかし、年収によって借り入れ可能額が決まらないという「総量規制対象外」の地方銀行カードローンならば、専業主婦(主夫)の方も利用OKです。

パート/アルバイトOKが多い

非正規雇用の人数は、今や2,000万人に迫る勢い。(*厚生労働省の資料より。2015年時点)。カードローンを利用される方の中には、パートやアルバイトで生計を立てていらっしゃる方も多いことでしょう。
地方銀行カードローンの多くは、パートやアルバイトの方も利用対象としています。地域経済を支える、抜群の信頼感を持つ地方銀行ですからぜひ利用したいですね。「パート・アルバイトOKの怪しい貸金業者を利用したら実は闇金だった…」などという危険性が無い点は、大きなメリットです。

「総量規制対象外」で限度額500万円ほど

地方銀行カードローンの限度額は、消費者金融よりも高めです。大手銀行カードローンに比べると多少は低めの限度額ですが、それでも「総量規制対象外」であるため、年収によって借り入れ上限が制限されることもありません。以下表で、地方・その他の銀行をはじめ、消費者金融や信販会社のカードローン限度額と比較してみましょう。

地方銀行カードローン 総量規制対象外
横浜銀行カードローン 1,000万円
ちばぎんカードローン クイックパワー「アドバンス」 500万円
常陽銀行カードローン「キャッシュピット」 500万円
北海道銀行カードローン「ラピッド」 800万円
足利銀行 あしぎんカードローン「Mo・Shi・Ca」(モシカ) 500万円
北洋銀行カードローン 「スーパーアルカ」 1,000万円
大手銀行カードローン 総量規制対象外
三菱東京UFJ銀行カードローン 500万円
楽天銀行スーパーローン 500万円
三井住友銀行カードローン 800万円
イオン銀行カードローンBIG 800万円
りそな銀行 りそなプレミアムカードローン 800万円
みずほ銀行カードローン(コンフォートプラン) 1,000万円
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) 1,000万円
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 1,000万円
消費者金融カードローン 総量規制対象外
プロミス 500万円
アコム 500万円
アイフル 500万円
ノーローン 300万円
モビット 800万円
信販カードローン 総量規制対象外
オリックスVIPローンカード 800万円
三井住友カードゴールドローン 700万円

信販カードローンの中には比較的高額な限度額を設けているケースがあります。しかし、総量規制の対象となるため、相当な年収が無いと充分な金額を借り入れることはできません。

収入証明書不要100万円ほど

地方銀行カードローンは、限度額100万円程度までなら収入証明書の提出が不要なケースも多いです。しかし中には、限度額300万円、500万円、そして中には「所得証明書の提出が一切不要」というところも。以下、地方銀行カードローンをはじめ、さまざまなカードローンの「収入証明不要額」を表にまとめました。

地方銀行カードローン 限度額
横浜銀行カードローン 300万円まで
ちばぎんカードローン クイックパワー・アドバンス 所得証明書の提出が一切不要
足利銀行 あしぎんカードローン「Mo・Shi・Ca」(モシカ) 所得証明書の提出が一切不要
北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」 500万円以下
大手&ネット銀行カードローン 限度額
新生銀行カードローン(レイク) 100万円未満
住信SBIネット銀行 Mrカードローン 100万円以下
東京三菱UFJ銀行カードローン 100万円以下
みずほ銀行カードローン 200万円以下
イオン銀行カードローン 300万円以下
東京スター銀行カードローン 300万円以下
じぶん銀行カードローン 300万円以下
楽天銀行スーパーローン 300万円以下
スルガ銀行カードローン(リザーブドプラン) 500万円以下
消費者金融系カードローン 限度額
プロミス 50万円以下
アコム 50万円以下
アイフル 50万円以下

消費者金融系カードローンについては「1社からの借り入れが50万円以下」か、あるいは「他の貸金業者からも借り入れ合計が100万円超」の場合に収入証明書の提出が必要です。それと比較しても、地方銀行カードローンならば用意する書類が少なくてもそれなりの金額を借り入れることができます。

おまとめローン/借り換えローンOK

おまとめ/借り換えローンならば、銀行系カードローンが向いています。消費者金融カードローンの「おまとめ・乗り換えの専用商品」よりも、スペックが優れているからです。具体的には、消費者金融カードローンの専用商品よりも「金利が低く、貸出限度額が高め」だからですね。

消費者金融カードローンの「おまとめ・乗り換えの専用商品」は総量規制対象外なので、年収に関係なく必要な金額の借り入れが期待できます。しかし、実質年利率の上限が通常のローンとあまり変わらないため「おまとめ・乗り換え」の効果がそこまで高くないのです。

一方、銀行系カードローンならば、基本的には「使い道自由」なため、おまとめローン/借り換えローンへの利用もOK。消費者金融カードローンの「おまとめ・乗り換えの専用商品」よりも、効果的な「おまとめ・乗り換え」が期待できます。

消費者金融よりも低金利

地方銀行カードローンなら、消費者金融カードローンよりも低めの金利を実現しています。実質年利率の上限はおおむね15%未満で、さらに実質年利率の下限は、2%以下のケースも。下表で比較していますので、ぜひチェックしてみてください。

地方銀行カードローン 金利
横浜銀行カードローン 1.90% ~ 14.60%
ちばぎんカードローン クイックパワー「アドバンス」 4.30% ~ 14.80%
常陽銀行カードローン「キャッシュピット」 7.80% ~ 14.80%
北海道銀行カードローン「ラピッド」 2.00% ~ 14.95%
足利銀行 あしぎんカードローン「Mo・Shi・Ca」(モシカ) 5.80% ~ 14.80%
北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」 1.95% ~ 14.70%
大手銀行カードローン 金利
りそな銀行 りそなプレミアムカードローン 3.500% ~ 12.475%
みずほ銀行カードローン(コンフォートプラン) 3.5%~14.0%
イオン銀行カードローンBIG 3.8%~13.8%
三菱東京UFJ銀行カードローン 4.6%~14.6%
楽天銀行スーパーローン 4.9%~14.5%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
消費者金融カードローン 金利
プロミス 4.5%~17.8%
ノーローン 4.9%~18.0%
モビット 3.0%~18.0%
アコム 4.7%~18.0%
アイフル 4.5%~18.0%

住宅ローン絡みで特典があることも!

地方銀行はカードローン以外の商品も扱っています。特に住宅ローンはメイン商品の1つですが、その利用者を対象に、カードローンで金利を低くしてくれるケースがあります。
もしも地方銀行で住宅ローンを利用しており、なおかつこれからカードローンを利用したいという方は「住宅ローンを利用している地方銀行にカードローンはないか」「あるとすれば、金利優遇はあるか」といった点をチェックしてみましょう。

地方銀行カードローンで借りるデメリット

申し込める地域が限定される

「しずぎんカードローン セレカ」のように全国からの申し込みに対応する地方銀行カードローンがある反面、多くは申し込み地域が限定されます。多くは、その地方銀行の営業地域内で「居住もしくは職場がある方」が対象です。どんなに条件が良い地方銀行カードローンでも、利用できない可能性がある点はデメリットと言えるでしょう。
以下に、地方銀行カードローンの申し込み地域を、ごく一例だけ記載します。

横浜銀行カードローン 神奈川県・東京都在住もしくは仕事をされている方限定
ちばぎんカードローン クイックパワー「アドバンス」 千葉県、東京都、埼玉県、茨城県など、千葉銀行の営業地域に住む者
北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」 北海道在住・北海道で仕事されている方限定

銀行口座の申込が必要なところ&来店必須のことが多い

地方銀行カードローンは、銀行口座の申し込みが必要なケースも多いよう。やはり、新規の口座開設は銀行にとっては大切なポイントなのでしょう。
加えて、申込時には来店が絶対に必要なケースもあるようです。近年のカードローンは利便性を考慮して「来店不要」の流れが主流になっているだけに、この点もデメリットの1つと言えそうです。

サービスが洗練されていない

地方銀行カードローンの場合、大手消費者金融カードローンや、大手銀行カードローンにとっては当然のサービスが用意されていないことがあるようです。一例としては、申し込みから契約までがオンラインで完結する「WEB完結」や、「インターネットバンキングでの振込融資」などがそれに当たります。実際にこれらのサービスを提供するには、大規模なシステム整理が必要な場合があり、資金力の欠ける地方銀行の場合には「用意したくても用意できない」という事情があるようです。

借りる方法が限定的なケースも

カードローンを契約するとお金を借りることができますがその方法はさまざま。中にはローンカードなしで利用できたり、オンライン上の「指定口座への振り込み予約」で、融資がスムーズに完了する場合もあります。
しかし地方銀行カードローンの中には「ローンカードでATMから下ろす借り方」しかサポートできていないこともあるようです。
他の便利な借り方と比較したとき、この点も地方銀行カードローンのデメリットとなり得るでしょう。

ATM手数料がかかることが多い

大手銀行カードローンでは、提携ATMの手数料が無料のことも多いのですが、地方銀行カードローンでは手数料がかかることも多いようです。特に、身近で便利なコンビニATMで手数料がかかってしまう点は、デメリットを感じさせるポイントと言えるでしょう。
1回に100〜200円程度とは言え、頻繁な借り入れ&返済では、月々ですぐに1,000円近い負担になるケースも考えられます。実質年利率はせっかく低めなのに、ATM手数料で損をすることがあり得るということですね。

大手銀行よりも高い金利が多い

すべての地方銀行カードローンに当てはまるわけではありませんが、場合によっては大手銀行カードローンよりも高金利になり得る点には注意が必要です。地方銀行は数多くあり、カードローンのスペックも多様です。
もしも実質年利率が14%を超える場合には、大手銀行カードローンを利用した方が低金利で利用できる可能性もあります。
ただし裏技もあります。地方銀行カードローンの多くはカードローンとは別に「フリーローン」という商品を用意していることが多いです。申し込み条件などはまた違って来ますが、カードローンよりもさらに低金利なので、そちらもぜひ検討すべきかと思います。

土日祝日NGのところが多い

地方銀行は、土日祝日の申し込みに対して、審査を翌営業日以降に持ち越すケースがほとんどと考えられます。「最短即日借り入れOK」と記載してある場合でも、土日祝日の申し込みでは即日利用(または即日の審査回答)はあきらめたほうが良いかも知れません。

身近すぎる(家族バレ、地域バレの心配が!?)

地方銀行は地域に密着しています。場合によっては、行員や、銀行のお客さんの顔ぶれの大部分が知り合い…というケースもあるでしょう。このような身近さのため、在籍確認の電話や自宅への郵送物以外のルートから、カードローンの利用がバレてしまう確率は多少高くなると考えられます。

家族バレ・地域バレを気にされる方は、申し込み〜振り込みもネット上で済むことが多い「ネット銀行カードローン」や、WEB完結申し込みを備えた「大手銀行もしくは消費者金融のカードローン」を利用した方が良い場合もあります。

職場バレしやすい

地方銀行に限らず、大手の銀行カードローンなども「電話での在籍確認がほぼ必須」となっています。

例えば消費者金融カードローン・モビットの「WEB完結」なら、電話連絡なしで契約できますが、こうしたサービスを設ける銀行カードローンはほとんどないと考えられるでしょう。

銀行カードローンは、「銀行名」で電話をかけて在籍確認します。同僚などから怪しまれる可能性は低いと思われますが、細心の注意を払いたい方にとってはデメリットと言えるでしょう。

即日融資のハードルが高い

地方銀行カードローンは「最短即日融資」を謳っている場合も少なくありません。それにも関わらず、即日融資の可能性は消費者金融カードローンよりも低いと思われます。
1つめの理由は「審査」。銀行カードローンでは保証会社が審査を担当するのに対して、消費者金融カードローンは独自システムによる自社審査をおこなっています。そのため、即日融資に欠かせない条件となる「審査スピード」については、銀行カードローンの少々弱い点と言えそうです。
2つめの理由は「銀行口座がない場合、手続きに時間がかかる」ということですね。仮に最短即日が実現しても、やはり時間がかかる傾向はあります。

借入れ診断が利用できないことが多い

「年齢」「年収」「雇用形態」「現在の他社借り入れ金額」などの入力で、借り入れ可能かを即座に判断。ホームページ上に「借入れ診断」が設けられている場合は、個人情報の入力なしで誰でも利用できます。プロミス、アイフル、アコムなど、消費者金融カードローン大手では「借入れ診断」を用意しているケースが多いですが、銀行カードローンではほとんど用意されていないようです。実際の審査は保証会社が担当するため、こうしたサービスを設けることが難しいのかもしれませんね。

ローン申込機なしが多い/家族バレの心配も

大手銀行カードローンと同様、地方銀行カードローンでも、自社のローン申し込み機(自動契約機)を用意していないケースが多いです。
人によっては、ネット申し込みよりもローン申し込み機での手続きがラクという方もいることでしょうから、デメリットの1つと言えます。なお、ローンカードの受け取り手段が、自宅か支店窓口に限られてしまうこともやはりデメリットです。ローンカードの自宅郵送は、家族バレのきっかけとなるリスクはゼロではなさそう。ローン申込機が無いことによって生じる不便と言えそうですね。

無利息期間無し

「しずぎんカードローン セレカ」は、初回契約の方に限り「最大45日間無利息」を設けています。しかし、しずぎんカードローンは例外的で、このような無利息期間を設けていない地方銀行カードローンも多いです。

初回利用者に対する「30日間の無利息期間」を設けるプロミス、アコム、アイフル。さらに「何度でも1週間の無利息期間」が魅力のノーローンといった大手消費者金融カードローンに比べると、地方銀行カードローンのウィークポイントと言える点でしょう。

まとめ

地方銀行カードローンは、地域密着の安心感で利用することが可能。ただし、それが災いし、利用に際してはご近所や地域の目を気にするシチュエーションも出てくるかもしれません。また、借り方や申し込み方法など、利用上で少々不便を感じる可能性もゼロではありません。

それにも関わらず「実質年利率低め&借り入れ限度額高め」は大きな魅力。総量規制対象外なのでより満足のゆく高額な限度額を利用できる可能性もありますよ。

お近くに地方銀行の支店がある方、口座を持っていたり、住宅ローンを利用されている方は、お金を借りる候補として「地方銀行カードローン」を1度は検討しても損は無いかと思います。

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