ビジネスローンの借入れに保証人は必要?

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ビジネスローンの借入れに保証人は必要?

この記事では、ノンバンクである貸金業者や信販会社などが提供しているビジネスローンや事業者向けローンの保証人について詳しく解説していきます。

ビジネスローンは事業に使うローン商品となるため、一般消費者が利用するカードローンと比べると高額な借り入れになりやすいんですよね。高額融資になりやすいビジネスローンでは、契約時に保証人が必要となるのか気になっている経営者の人も多いはず。丁寧に解説していくので、ビジネスローン初心者の人は、しっかりと確認していきましょう。

ビジネスローンでは保証人不要で借り入れOK!

結論から言うと、貸金業者や信販会社などが提供しているビジネスローンは、ほぼ全て保証人不要で借り入れ可能なんです。保証人不要で手続きできるため、スピーディーな融資が期待できるんですよね。

銀行融資や公的機関からの融資でも保証人は不要?

銀行融資や公的機関からの融資でも保証人は不要?

ビジネスローンは事業者向けの事業性資金のローン商品のこと。ビジネスに使うお金なので、一般消費者が利用するローンよりも高額な借り入れとなるのは、容易に想像できるでしょう。高額な融資を受ける場合、少しでも金利が低い方が有利にお金を借りられるため、「消費者金融や信販会社が提供しているビジネスローンよりも銀行融資や日本政策金融公庫からの融資の方が有利に利用できるのでは?」と疑問に思う人も多いでしょう。

一部の銀行融資や公的機関からの融資には保証人が不要だが…

また、一部の銀行が提供している融資や、日本政策金融公庫が提供している一部の融資サービスであれば、第三者保証人不要で融資を受けられる可能性もあります。しかし、銀行融資や日本政策金融公庫からの融資をあまりおすすめしないのは、申し込み〜融資までかなりの日数がかかってしまうためです。

銀行融資や公的融資は手続きに時間がかかる

銀行融資や日本金融公庫などの公的融資は審査に1ヶ月ほどかかってしまう恐れがあり、また、審査に必要な書類が多く、書類の準備にもかなり時間を要してしまうでしょう。その点ビジネスローンであれば、なんと最短で申し込み当日に融資を受けられる可能性があるんですよね。急に事業の資金が足りなくなった場合などに、スピーディーに対応してくれるのが、保証人不要のノンバンク系ビジネスローンの特徴と言えます。

ビジネスローンに不要な保証人|実際どんな種類がある?

ビジネスローンに保証人は不要なのですが、銀行融資などで必要となる保証人。一体どういった人のことを指すのでしょうか。また、保証人は大きく2種類あるので、少し詳しく解説していきましょう。

保証人

狭義では,債務者(主たる債務者)が債務を履行しない場合に,これに代わって履行をなす義務を負う者(民法446条以下)。人的担保に属する。保証債務は債権者と保証人との契約によって生ずる。

出典 : 百科事典マイペディア

保証人とは上記に書かれているように、債務者が返済できなくなった場合、代わりに義務を負って返済をする人、とされています。つまり、事業資金の融資に当てはめて考えれば、「融資を受けた事業者が返済できなくなった場合、保証人は義務を負って債務を履行」する必要があるのです。また、保証人には「保証人」と「連帯保証人」の2種類があります。

保証人・連帯保証人の違い

保証人と連帯保証人について、大きく3点の違いがあります。

  1. 金融業者が融資の返済を求めてきた場合(催告の抗弁権)
  2. 債務者が返済を拒否した場合(検索の抗弁権)
  3. 債務者が返済できなくなった場合の返済保証(分別の利益)

①金融業者が融資の返済を求めてきた場合(催告の抗弁権の有無)

融資を提供している金融業者が債務者ではなく、保証人に融資の返済を求めてきた場合、保証人は「まず債務者に返済を求める」ように主張できます。これを催告の抗弁権(さいこくのこうべんけん)と言います。

連帯保証人の場合は催告の抗弁権がありませんので、金融業者が返済を求めてきた場合は断る権利が無く、返済に応じなければいけません。

②債務者が返済を拒否した場合(検索の抗弁権の有無)

債務者が返済を拒否した場合(検索の抗弁権の有無)

また、債務者に返済能力があるにも関わらず返済を拒否している場合は、保証人が代わって返済する義務はありません。これを検索の抗弁権(けんさくのこうべんけん)と言います。保証人が検索の抗弁権の行使した場合、金融業者である債権者は債務者へ返済を求めなければいけません。

また、連帯保証人の場合はどうでしょうか。先ほどの催告の抗弁権と同じように、連帯保証人は検索の抗弁権がありません。このため、債務者に返済能力があるにも関わらず、債権者が連帯保証人に返済を求めてきた場合は、連帯保証人が返済する義務があります。

③債務者が返済できなくなった場合の返済保証(分別の利益の有無)

債務者が返済できなくなった場合、保証人が複数人いれば、借金の総額を保証人の人数で割った金額が保証人1人の保証額となります。例えば500万円の借金があるときに5人の保証人がいる場合は、1人あたりで按分した金額の100万円の返済義務が発生します。これを分別の利益(ぶんべつのりえき)と言います。

連帯保証人は、この分別の利益が無いため、連帯保証人が複数人いたとしても、ひとりひとりが借金の全額返済の義務を負うことになるんです。

連帯保証人のほうが重い責任がある

このように保証人に比べて連帯保証人には重い責任が課せられているんですよね。また、銀行融資などで保証人が必要な場合は、保証人ではなく、「連帯保証人」が必要となる場合が多いです。また、一部のビジネスローンでは原則保証人不要ですが、法人の場合のみ事業者を連帯保証人としなければならない場合もあります。

保証人が必要な融資は提出書類も多い

また、保証人が必要となる融資の場合、提出する書類も多くなります。保証人の実在を確認する書類(=本人確認書類や返済能力を確認できる書類など)が必要となるため、手続きにも時間がかかってしまうでしょう。ビジネスローンの場合は保証人不要の場合がほとんどなので、保証人に係る書類が不要でスムーズな手続きが期待できます。

そもそも保証人になってくれる人は少ない?

そもそも保証人になってくれる人は少ない?

また、いくらあなたのビジネスが順調に進んでいたとしても、喜んで「融資の保証人」になってくれる人はほとんどいないでしょう。もしあなたが親しくしている知人から「保証人になってくれないか?」と相談を持ちかけられた場合、快く引き受けられるでしょうか?

このように、そもそも保証人となってくれるような人はあまりいないと考えられるため、ビジネスローンのような「保証人不要の融資」は、とても利用しやすいんですよね。

ビジネスローンは保証人不要|担保も不要!?

ビジネスローンは保証人不要でしたが、担保は必要となるのでしょうか。担保も保証人と同じように返済時の保証となり、返済できなくなった場合は、担保を売却したお金で返済を行うことになります。

ノンバンク系ビジネスローンは無担保で融資可能!

ノンバンク系のビジネスは保証人不要で、さらに、担保も不要なんです。そもそもビジネスローンの限度額は300万円〜1000万円程度となっているため、銀行融資や公的融資に比べると少額融資となる場合が多いためです。

高額な融資を受ける際には担保が必要となる場合も

数千万円単位で融資を受ける場合、返済不能になった場合のリスク回避のため不動産担保など、融資額と同等の価値のある担保が必要となる場合が多いんです。また、担保が必要となる場合は返済保証できるため、保証人が不要となる傾向があります。

保証人不要!担保不要のビジネスローンのメリット

保証人不要、担保不要で融資を受けられるビジネスローンのメリットについての項目をまとめていきます。

ビジネスローンのメリット

  • ビジネスローンは保証人不要、担保不要で融資OK
  • 必要書類が少ないので手続きがスムーズ
  • ビジネスローンは即日融資が期待
  • ビジネスローンはつなぎ融資としても使いやすい
  • ビジネスローンは総量規制の対象外

ビジネスローンは保証人不要、担保不要で融資OK

先ほども解説したように、ビジネスローンは保証人不要で融資が受けられます。また、担保も必要ありませんので、保証人の用意や担保の用意が不要です。実際、保証人や担保が必要な場合は、「誰に保証人になってもらうのか」「何を担保に入れるのか」非常に悩ましい問題となるはずです。

必要書類が少ないので手続きがスムーズ

保証人や担保に係る書類が不要なので、ビジネスローンへ申し込む時の書類の用意も簡単。ビジネスローンへの申し込みは、個人事業主であれば「本人確認書類と確定申告書」だけでOKな場合がほとんどなので、手軽な申し込みが可能となっています。

ビジネスローンは即日融資が期待

ビジネスローンは即日融資が期待

また、ビジネスローンの最も大きなメリットとして、最短では即日融資が期待できることが挙げられます。急に資金不足になってしまった場合など、ビジネスローンですぐに資金調達できるので、急いで融資してもらいたい事業者は非常に有効に活用できるはずですよ。

ビジネスローンでの即日融資は平日の午前中に申し込む

ただし、即日融資の場合は銀行振り込みによる融資となるため、銀行の営業時間内である平日の15時までには必ず全ての手続きを完了させておく必要があります。このため、ビジネスローンの審査時間や手続きの時間を考慮して、即日融資を希望する場合は午前中に申し込みを完了させておく方が確実でしょう。

ビジネスローンはつなぎ融資としても使いやすい

保証人不要・担保不要でスピーディーな手続きが期待できるビジネスローンですが、つなぎ融資としても利用しやすいんです。つなぎ融資とは、次の入金があるまでの「つなぎ」として融資を受ける方法です。取引先の売掛債権があるけど回収が遅れているというような状況の時に、ビジネスローンはつなぎ融資としてうまく活用できるでしょう。

ビジネスローンは納税資金としても利用できる!

また、個人事業主や経営者は「事業に係る税金」の納税資金としてもビジネスローンを利用できます。うまくビジネスローンを活用し、うまく資金不足を乗り越えてみてくださいね。

ビジネスローンは総量規制の対象外

また、ビジネスローンは基本的に総量規制の対象外となるため、個人事業主や経営者の年収3分の1超の融資が期待できます。総量規制とは、貸金業者に適用されている法律のことで、「貸金業者は利用者の年収3分の1超のお金を融資してはいけない」と決められているんですよね。

しかし、ビジネスローンの場合は事業性資金の融資となるため、この総量規制の対象外となり、総量規制を超える高額な融資が受けられる可能性があります。

ビジネスローンは保証人なしでスピーディーな融資が期待できる!

この記事では、ビジネスローンに保証人が必要となるのかどうかについて、詳しく解説してきました。ノンバンク系のビジネスローンは少額な融資となる場合がほとんどなので、保証人不要で融資が受けられましたよね。ただし、一部のビジネスローンでは、法人の場合は事業者が連帯保証人になる必要があるので注意しておきましょう。

ビジネスローンは保証人不要だから融資まで非常にスピーディー!

また、ビジネスローンは保証人不要なので、保証人を探すような手間や手続き、保証人を証明するような書類を揃えたりする手間が不要なんです。このため、ビジネスローンでは申し込み〜融資まで、非常にスピーディーな手続きが可能なんです。

ビジネスローンは最短で即日融資可能

このため、最短では申し込み即日に融資を受けられる可能性があります。銀行融資や公的機関からの融資には最低でも2週間程度かかり、1ヶ月以上も審査に時間がかかることもあります。

この記事を確認している個人事業主や事業者は、「今すぐ事業の運転資金が必要!」という人がほとんどだと思います。解説してきたビジネスローンであれば融資まで非常にスピーディーなので、ぜひ申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

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